ETERNAL TREE~永遠の樹~

人との繋がりが長く、太くの願いを込めて。。。 ETERNAL TREE~永遠の樹~が育ちます様に。。。

帰りたくなる場所、家島諸島…その3

坊勢島に行く船が出る網手港には15:40分過ぎに到着したのですが。。。

 

 

 

 

 

 

 

えっ、えっ、えーーーーー!!!

 

前回のその2はこちら↓

sugisi.hatenablog.jp

 

目次

 

 

家島から坊勢島に渡るのは結構難易度が高いΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

何、この何もない港、いや船が着岸できるスペースもほとんどないではないか!
それ以前にどこでチケット買えばいいのだ!!

すると、程なく一隻の漁船が。。。

 

 

ん?もしかして、、、

 

 

 

もしかしてでした(笑)

この漁船の様な船もしっかり「渡船」
良いよねえ、この漁村で見る光景を自分が体験できるとは♪
因みにお金は渡船の乗組員に現金で手渡しです。
たった一人のお客である俺を乗せ、というか載せ(笑)15:50分、家島の綱手港を出航です。

さよーならー!!家島♪

と感傷に浸れる風景ではないけど、これもまた家島諸島の魅力でございます。
渡船なのでわずか10分程のショートシートリップですが、この光景を独り占め出来るのはこの渡船のお陰!!

無事に坊勢島に上陸しました!

そして16時、2つ目の島「坊勢島」に到着です。
もう完全夕方ですが、船は20時近くまで出ているので、暗くなるまで坊勢島堪能は出来そうです。
とは言え、多分全体見ても2時間もかからない位の大きさの坊勢島、体力のあるうちにしんどい方向を攻めておこう、と島を反時計回りに巡ってみます。

小さな島の守り神「海神社」

船着き場のある「坊瀬漁港」のすぐ傍にある弁天島の「海神社」

小さな島に小さなお堂があるだけですが、海神、龍神、そして弁財天を祀る神社、坊勢島で一番多くおられるであろう漁業の方々の守り神として、今日も海の安全を守ってらっしゃるのでしょう。

坊勢島からの眺望を得るには一苦労です。

続いて向かったのが坊勢島展望所と言う高台。
しかし、ここまでが大変だった(;^_^A
山の上にあるというだけでもヒーコラもんなんですが。。。

ええい、こんなわけ分からん所を攻めなあかんのかい!!
もう草ボーボーのところを掻き分け掻き分け進むもほぼほぼ展望所と言うには厳しい場所でありました(;^_^A
しかし、少し道を進んだところからの方がきれいな瀬戸内の一光景を拝むことが出来たので結果オーライとしましょう♪

どう、この瀬戸内の島々の光景。
手つかずの自然と海のコントラストが疲れた身体と心を癒してくれます。

さあて、ここからは島の東側にある日本一を見に行きましょうか。
えっ、日本一のあるものがこんな小さな島に存在するのですか!!??

ええ、そうなんですよお。実は俺もたまたま知ったんですが、ここ坊勢島には知る人ぞ知る隠れた日本一が存在するのであります。

坊勢島が誇る日本一のものとは?

島の南の高台から一気に東側の海抜0メートルまで下りていくのですが、グーグルマップにも存在しないめっちゃ裏道?っぽいあぜ道を下っていくと坊勢島の賑わいが見られるエリアに到着です。

ここにある日本一のあるものとは果して、、、

 

 

 

ん?何の変哲もないただの漁港の様でありますが。。。

 

えっ、気付きません?
ほら、目の前に映っているでしょ、えっ?分かりません?

 

ほらほらほら~!!

 

って、分かりませんよね(笑)

 

 

答えはこの「漁船」の数々であります。
漁港の登録漁船数が日本一なのが、ここ坊勢漁港なんです!!

凄い!凄い!凄い!!

 

こんな瀬戸内の小島で日本一を誇れる島の漁業に敬意を払わない訳にはまいりませんね。そして惜しくも日本一は逃したものの「日本二番」のものも、実はこの写真に写っているのであります。

 

 

えっ、気付きません?
ほら、目の前に映っているでしょ、えっ?分かりません?

 

ほらほらほら~!!

 

って、同じネタぶっこんですみません(;^_^A
答えは「浮き桟橋」、全長130メートルもある浮き桟橋は日本第二位の長さを誇るらしいです。
あいにく浮き桟橋第一位はどこか調べても出てきませんでしたが(;^_^A

いやあ、静かな漁港がこんな素敵な名誉をお持ちとは。
折角だからこの日本一の光景を高台から眺めることにしましょう!

うーん、漁船の数々、ほんま桟橋にぎっしり停泊していますね。
日々美味しい瀬戸内の海の幸をありがとうございます!!

坂の上、坊勢島の日常がそこに。。。

しかし、ここ坊勢島、家々が斜面に張り付く様に建っている為、、、

坂の町、長崎や尾道に負けじ劣らずの急坂があちらこちらに。
勿論車なんて走れる道は殆どございません。
なので坊勢島の移動手段と言えば。。。

そう、バイクです♪
駐車場ならぬ駐輪場が狭い敷地に何カ所もあり、急坂の町ならではの独特な光景です💛
斜面に建つ家々の一番高台に学校もあり、子ども達も毎日の通学は大変そうですが、強靭な身体は作られそうですww

恵美酒神社で坊勢島を観光出来た事に感謝

さて、そろそろ船の出発時間が近づいてきました。
坂の上の住宅街を駆け下り、最後に訪れた場所が「恵美酒神社」
ここも弁天島同様小島の上に作られており、島の守り神として立派に整備された神社です。
海神社も恵美酒神社もとてもきれいに整備されていて、坊勢島の島民の氏神様への敬愛の度合いがうかがい知れます。
一日かけて家島、そして坊勢島と無事に巡り果せたことを報告し島を後にします。

船の出る時間2分前に戻ってきたため、最後はバタバタとなってしまいましたが、是非もっとじっくり見て回りたい家島、坊勢島の二島巡りでした。
寝坊したおかげで家島諸島巡りの時間が押してしまうかも、と思いましたが船便が遅くまで出ていたおかげで無事に家島、坊勢島巡りを楽しめた事は本当良かったです。
今度も是非グルメ散歩で遊びに来たいな、と素敵な島々に想いを残し姫路に戻ります。

姫路は観光客だらけ。。。

姫路港からはバスに乗り、夕闇迫る姫路駅に到着。
折角だから夕ご飯は姫路で食べていこう!!

と、思ったんですがここは国宝「姫路城」を抱える城下町。
そして土曜の夜、、、多くの観光客が恐ろしく繁華街に繰り出しており、店という店が満員御礼状態の大賑わいΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
これなら坊勢島でご飯食べてきたらよかった_| ̄|○lll

どろ焼や穴子姫路おでんも食べたかったよー!!

夕ご飯は結局大阪で食べる(吞む)ことにし、姫路からの復路は山陽電車で大阪へ帰ります。
時間はかかるけど大阪からなら一番安くアプローチ出来る山陽電車プロレタリアートにはやさしい私鉄です♪(阪神と相互乗り入れ)
往復で2400円で乗り降りし放題のチケットもあるから、是非使ってみてくださいね。(俺は片道寝坊したから使えなかったけど(;^_^A)

www.hanshin.co.jp

3回に分けて書いた家島諸島巡りでしたが、やはり忙しくても心の洗濯は大切ですね、疲れていた身体にはきつかったけど、疲れた心のストレス発散にはなりました!

これにて家島諸島巡り記終了♪

 

今回の行程

家島綱手港から坊勢島坊勢漁港へ

坊勢漁港~弁天島海神社~坊勢島眺望台~カズラ港浮桟橋~坊勢島の町並み~恵美酒神社

                                        

その1(出発~家島(真浦地区))↓

sugisi.hatenablog.jp

その2(家島(宮地区))↓

sugisi.hatenablog.jp

 

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村