幌加内町を縦断し美深峠を超えてこの日の宿がある美深町に到着しました。
今回はここ美深町にスポットを当てたいと思います。
前回の幌加内編はこちら↓
目次
美深には夕方に到着!

美深町に着いた頃には16時。
今回少し宿に入るには早いかな、と思いチェックインギリギリまで折角だから美深町に点在しているたくさんの「滝」巡りを今回は楽しんでみようと思います。
時間も夕方ですし、19時には宿に入らないと夕食間に合わない上、距離を計算すると美深駅から一番遠い天竜沼まで30キロ程。
普通に行けば30分程で着く距離かなあ、と思いつつ、ここから散策を楽しんで宿まで行くと往復で80キロ以上あるなあ、と。。。まあ、3時間もあるし、取り敢えず巡れるだけ巡ってみよう、と早速車を走らせます。
美深の滝を時間の許す限り巡ってみよう♪
今回の美深滝巡りのコースはこんな感じ↓
美深峠~美深駅~天竜沼~雨霧の滝~高広の滝~激流の滝~森林公園 びふか温泉
美深滝巡りのスタートは松山湿原の入り口から
一番遠い松山湿原の駐車場に着いた時には16時40分。
さあ、ここから松山湿原を巡ってみよう。。。
と思ったんですが、松山湿原の山頂のエリアに向かうには1キロ程上らないといけない上に時間もすでに夕方。
向かうだけで18時を超えてしまい、リスキー極まりない(-_-;)
という事で今回は松山湿原の入り口に当たる「天竜沼」だけを散策しようと思います。


天気にも恵まれ、水面に映る樹々がとてもきれいで心洗われますね。
こんな素敵な光景を見てしまうと、太陽の動きだけ見てたら絶対松山湿原まで行ってしまってそうですが、時計と言う文明の利器が腕に巻き付いているので(笑)我慢して、この天竜沼から枝分かれして少し行ったところにある「雨霧の滝」にも立ち寄って観ようと思います。
雨霧の滝と仁宇布の冷水

この道に来た時、グーグルマップには全く載っておらず、えっ、大丈夫なのか?と不安になる様な道だったんですが、一応立て看板もあり、従って向かうとこんなきれいな滝が道路際に現れるのです。
美深の仁宇布と言うエリアにはここ「雨霧の滝」を初め、16もの滝があり今回車でアプローチ出来る滝は見ていきたいと思っております。
が、、、
この雨霧の滝の数百メートル奥に「女神の滝」もあったようですが、この時すっかり失念( ;∀;)。。。その理由が雨霧の滝の途中にあった「仁宇布の冷水」が気になったため、そちらに気を取られ過ぎました。


そんな仁宇布の冷水、写真にもある様にめっちゃ冷たくてもう身体の神髄までクゥーッと染み渡るのが喉越しだけでなく身体全身で感じることが出来る冷水なんです。
勿論ペットボトルにもありがたく頂きましたよ!!
高広の滝とその周りには気になるスポットが!!
さあ、それではそろそろ次のエリアへ。
と言うか元来た道を戻るルートなんですが(;^_^A
で、途中気になるものがあったんですよねえ。。。
それが、、、


何コレ?ここにも廃線跡があったんですか!?
とググってみると、これは前回出てきた地方ローカル線に匹敵するほどの赤字ローカル線の一つ旧「美幸線」の廃線跡を使ったトロッコ線路だそうです。
10キロもあるトロッコ線路もそうなんですが、実はここにもう一つの「滝」が見えるスポットなんです。

って、ちょっと遠い(笑)
この滝は「高広の滝」、川向にあるので渡ることは出来ませんでしたが、結構高い位置から流れ落ちる滝なんですね、草木がちょっと伸びていて全景を拝めなかったのはちょっと残念。
脅しでは済まないのが今の北海道の自然の現実
しかし、ここにはもう一つの滝が見られる道があるのだ!!
さあ、その滝へ向かうには。。。

ん????
そう、今から向かおうとしている滝は「深緑の滝」、しかし、それ以上にどうしても気になるあるものが。。。
ええ、分かりますでしょ、明らかに「行ってはいけない」モードの看板が滝の横にこれだけ出されていたら。。。
そう、「熊出没注意」
ここまで露骨に出されたら熊鈴も持って来ていないし、時間も夜になりつつあるので泣く泣く「深緑の滝」は断念_| ̄|○lll
朱鞠内湖でも熊に襲われた死亡事故もあった直後ですし、人っ子一人いないダート路を進む勇気はございませんでした(涙)
激流の滝はまさしく激流!!
せめてもう一つ位は攻めておこう!!と気持ちを切り替え向かったのが「激流の滝」と言うところ。


うぉー!!これは確かに迫力であります!!
岩場の割れ間をまさしく激流として流れ落ちていく水流の凄い事!!
岩場で足を滑らせたらあっという間にとんでもないところまで流されて逝ってしまいそうですΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
美深町の滝巡り、車で向かえる滝だけでもこれだけ巡れるのは美深町の観光の宝ですよね。美深の魅力、自然との共存を大切にしていただきながらより発信していただけたら嬉しいですね。
一日の疲れはびふか温泉ですっきり♪
滝巡りを終えた頃にはすでに18時半前。
でもまだ夕方になったかなあ、、、位の陽の高さ。
陽が長いことが今回の滝巡りに俺を掻き立ててくれたのでこの日の天気に感謝しかありません、これで心地よく今日のお宿でもまったり出来そうです。
そして19時前、一日目のお宿、びふかアイランドにある「森林公園 びふか温泉」に到着です。
チェックイン後、早速この日の夕食へGO!であります♪

内陸エリアであっても魚介類盛りだくさんの夕食に💛
そして、この夕食にはびふか温泉の名物がこの中に隠れております。
それが、、、



分かります?
これはチョウザメ。
ここ美深町で水産庁が養殖事業の実験で飼われていたのがチョウザメで、そのまま美深の名物?となったのだそうです。
食べてみると結構淡白でなかなか食べやすいではないですか!!
チョウザメ=キャビアもあるのかな?とちょっと期待したんですが、残念ながらキャビアはメニューにはございませんでした(;^_^A
一日で300キロ超の長距離ドライブで巡った幌加内、そして美深探訪。
食後にしっかり温泉で疲れを取った後は二日目に備え早めに就寝です。
二日目は一気に北上しちゃいます♪↓
他の弾丸道北旅の記事はこちらから↓
一日目の行程↓
新千歳空港~幌加内(第三雨竜川橋梁、旧添牛内駅、朱鞠内湖)~美深(天竜沼、雨霧の滝、仁宇布の冷水、高広の滝、激流の滝)~森林公園びふか温泉