15:40過ぎ、稚内を後にオホーツク海を延々ドライブしながら南下していきます。
前回の稚内編はこちら↓
目次
稚内から西興部までオホーツク海沿岸を延々下っていきます
因みに二日目のお宿がある所は実は西興部と言う小さな村。
軽く稚内から西興部まで180キロもあります。。。
ええ、明らかに無謀なルートだという事は分かっておりますとも。
美深から稚内、そして稚内から西興部まで。。。
1日で400キロオーバーの距離を観光しながら巡ってしまうなんて、何年ぶりの事でしょうか(;^_^A、若い頃は何気にそんなことをしていたのですが、やはり年々きつくもなってまいります。。。
とは言っても2泊3日で2日目の宿を稚内周辺にしてしまうと、最終日には移動だけでほぼ終わってしまうし、ここは道北を攻める以上、強行スケジュールはやむなし。
頑張って残りのルートも走っていくしかありません。
宗谷岬からはオホーツク海の傍を走る国道238号沿いにある猿払村、浜頓別村等にも立ち寄りたかったんですが、時間は全くございません。
何と言っても宗谷岬から西興部村まで3時間は見ておかないといけない位の距離ですので(・_・;)
それでも国道沿いのスポットなら少しは立ち寄れるかも、と走りながらここは!と言うところで幾つか立ち寄りながら西興部を目指します。
宗谷エリア南端の枝幸、オホーツクエリア北端の雄武
オホーツクブルーに輝く北見神威岬
着いたのは枝幸町に入ってすぐのところにある「北見神威岬」と言うところ。
本家?神威岬は道南の積丹半島にありますが、そこと区別するために頭に北見国の旧国名が付いているようですが、積丹ブルーに負けない青々したオホーツクブルーの海に心持っていかれますね。




オホーツクと言えば真冬の海も凍った氷結世界を思い起こしがちですが、温かい季節だとこんな素敵な光景を見せてくれるんですね。
荒々しいイメージがあるオホーツク海ですが、この日のオホーツク海は何とも穏やかなもの。
今日と言う日にここ神威岬と出会えたことに感謝です。
もっとゆっくり見ていたいんですが、ぶっ飛ばしても3時間の行程、本来は立ち寄る時間さえないと言っても良い行程、先を急ぎます。
オホーツク海に広がる千畳岩の自然畳!
なのに、すぐに気になるスポットはやってくるんですよねえ。。。
枝幸町の中心街近くにあるのが「ウスタイベ千畳敷」です。




千畳岩と言うだけあり、確かに前面に畳を敷いて並べているようにも見えますね。
真冬にはこの地で目の前に流れ来る流氷の世界も味わえるなんて、めっちゃ魅力的なスポットじゃないですかあ!!いつの日か冬のオホーツク見に来るのが俺の夢でもあるので、是非ここにも再訪してみたいものです。
おっと、まだ枝幸の町中なのにすでにもう17時になっている!!
これはいけません、まだ残り100キロ近くありますΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
気持ちよいオホーツク海沿いをドライブするのは楽しいものですが、如何せん時間に追われつつある。。。
日の出岬のある雄武町での日の入りに感動をもらう
宗谷エリア最南端の枝幸とオホーツクエリア最北端の雄武の間は50キロ以上も離れておりちょっと気軽に隣町へ、、、とはならない辺りが北海道のただっ広さを感じる瞬間ですね。
なのに、やはり風光明媚なスポットがあれば立ち寄ってしまいますよね。
ここは雄武町にある「日の出岬」

名の通り、このオホーツク海から昇る日の出を何も遮ることなく見ることが出来る最高のスポットであります。
今回は逆に日の入りタイミングですが、いやいやどうして。。。
この感動的な写真を見ていただければ、この地がいかに素敵な所かが分かるかと思います。

少しずつ沈みいく太陽が堪らん!!
こんな素敵な光景を見られる日の出岬、もう最高じゃん!!
因みにこの素晴らしい周りを何も遮るものがない日の出岬を静かに見ることが出来る場所があり、それがここ「ラ・ルーナ(お月様)」と言う名の全面ガラス張りの無料の展望台。



誰もいないこの展望台からみる日の出ならぬ日の入りの一時を俺一人が独り占め!!
これぞ贅沢な時間の使い方ですよね!
時間がなくて焦っていたのに、ここまで来たらもう少々焦っても仕方がないし、この光景を堪能する方が大事!と思えた位素敵な場所でありました。


西興部まで最後のひとっ走り!
岬の先までも進むことが出来、日没の一時をオホーツク海の潮香に包まれながら過ごす贅沢な時間をもっと堪能出来たら良いのですが、すでに実はチェックインタイムとなっております(-_-;)
まだ宿までは30キロ、後ろ髪を引かれる思いですが、ここは先へ進んで宿に向かいます。
運よく?わき道からショートカット出来る道があり、何とか飛ばして20分ちょっと遅れで無事に西興部村の宿に到着出来ました。
いやあ、稚内から180キロ、お疲れっしたーーーーーーーーー♪

先ずは西興部名産のまつたけで作ったという焼酎でカンパーイ♪

食事も地産地消のメニュー中心で一日の疲れも吹っ飛びます。
明日はあっという間に最終日、もっと休みが欲しい。。。
続く↓
他の北の大地の果てまでシリーズは↓