道東旅の2日目は根釧台地の中央部にある中標津町、そして海辺にある標津町から時計回りに別海町、根室市を巡るコースで一日フルで廻ろうと思います。
1日目はカヌーアクティビティで終わりました↓
2日目は根釧台地をグルッと廻るルートで移動予定
天気的に晴は2日目までで以後は前線が来るとのことなので、濃霧に覆われる可能性が少ない2日目に根室エリアを出来るだけ抑えておきたいと思います。
この日の巡るルート
釧路のシンボル「幣舞橋」へ
ホテルを後に、先ずは久しぶりに釧路のシンボル「幣舞橋」を拝みに行きます。



何度見ても美しい幣舞橋、ロータリーの奥に見える鶴の花時計を見る度にあー、釧路に来たなあ、、、と実感させられます。
中標津に初上陸!!
釧路には3日目にまた通過予定なので、幣舞橋の挨拶が終わった所でいよいよ根釧台地 の中心、中標津に向かいます。
釧路から中標津まではおおよそ90分、結構かかりましたね、中標津空港で少し休憩がてら立ち寄ってみると、小さな空港の良さと言いますか、何ともまったりのんびりな世界が。。。

そう、中標津は町全体と言っても良い位「酪農の町」
車を走らせていても町中以外はほぼほぼ牧場で、あちこちで乳牛達が訪れた春を全身で感じている様子が見られましたよ。


さて、中標津での見所は?と言われますとなかなかここは!と言う場所が思い当たらないのですが、中標津一番の眺望が拝めるスポットはございます!
開陽台は中標津随一の観光名所!
それが「開陽台」と呼ばれる場所。
町中から20分程も走れば着く小高い丘の上にあります。



開陽台、標高270メートルにある360度全てを見渡せる高台からの景色を味わえ、地球の丸みを拝めるという目の保養にはもってこい!の展望台です。


言われてみれば、ほんの少し丸みを帯びている様なそうで無い様な…(;^_^A
しかし、この全景が牧草の広がる台地かと思うと、普段の生活がいかにセカセカしているかを思い知らされますね。
展望台の一番上まで上がってみると、羅針盤の様なモニュメントがあり、北方を指している姿はちょっとした銀河物語の始まりぽくっていいアングルです♪
見よ、北の空に希望の灯(☆)がある!みたいな(笑)

実は中標津とオホーツク地域の清里との境目に奥摩周展望台があるのですが、その場所は一応清里に行ったことがあるのと、ここから奥摩周に向かうとこの後の行程で廻り切れない所が出てくるため、今回はパス。
因みにこんなところですよ、機会があったら是非近くにある神の子池と共に訪れてみてくださいね↓
サケの聖地と呼ばれる標津へ
それでは、標津町に向かうことにします。
標津町は根室海峡に面した海辺の町、北に向かえば羅臼町から知床にダイレクトにアクセス出来ますが、今回は標津町からは南下して根室を目指すつもり。
本当なら久しぶりに羅臼町の方にも行きたかったんですが、前述の通りかなり長距離の移動なので、向かうことで断念。
いつか知床攻めの時に羅臼はリベンジしたいと思います。
全長10キロを超える一本道、「天空への道」
さて、標津町一か所目のスポットに到着です。
その場所は「天空への道」


お゛ーーーー!!!
この一直線に続く1本道は北海道でないと絶対に味わえない絶景であります!
天空への道の長さは何と10キロ程もあるのだとか、標津町から先の知床方面にも「天に続く道」と言うのがあり、そちらは全長28キロもあるらしいですが、こちらも充分な迫力であります!!
特段大きな看板があるわけではないのですが、この周辺には「ミルクロード」「メロディロード(知床旅情)」等通るに楽しい道が色々あるのですが、絶景度で言うなら、断然こちらでしょうかね。
地面に大の字になって寝ても誰にも注意されない位誰も通らない一本道!(実際はそのようなことはしておりませんw)
こんな1本道を気持ちよくドライブ出来るこの非日常の環境に感謝しながら、往復した後は、標津町一の大施設に向かいます。
標津のシンボル、「標津サーモン科学館」へ
天空への道から15分程も走ると標津の町並みに到着しますが、この施設はその町の入り口に当たる場所にあります。

その場所こそ、「標津サーモン科学館」
前回標津に来た時に立ち寄りたかったんですが、町のイベントか何かがあって入れなかったんですよね。
サーモン科学館を名乗っているだけあり、目の前を流れる標津川を遡上してくるサケを初め、イトウやマス等この地域で撮れる魚を色々と間近で見ることが出来る科学館です。

水族館の様に色々な魚の種類を見る場所ではないのですが、その分サケやマス等に特化してなかなか迫力ある水槽を見ることが出来ます。
こんな風に↓


おい、押すなよー!
お前こそ邪魔だぞ!!
と小競り合いが起こっていそうな水槽の中(笑)
この所狭しと泳ぎ回る元気いっぱいの彼らに暫し癒されていると、時間はすでに昼時。
時間の経つのは本当早い、急いで次の目的地、「別海町」方面に向かいます。
次回へ続く↓
今回の行程