ETERNAL TREE~永遠の樹~

人との繋がりが長く、太くの願いを込めて。。。 ETERNAL TREE~永遠の樹~が育ちます様に。。。

荒れる真冬の北海道大移動…遠軽、元紋別

一日目から北海道を大移動して遠軽の町に着いた時には21時半前。
誰一人歩いていない静かな遠軽の町でこの日は一泊です。

前回はこちら↓

sugisi.hatenablog.jp

静かな遠軽の町で一泊

開いていそうなお店も皆無…札幌でラーメン食べておいて良かったです。ホテルと言っても小さな遠軽の町にあるのは2階建ての小規模のビジホ位。
しかし部屋はとても暖かく逆にちょっと暑い位、ネットで北海道民は真冬でも半袖で家で過ごす、と聞いたことがありますがなるほど納得。
お陰で震えることなく、ゆっくり眠ることが出来ました。

そして朝。。。

うっひょー、朝から何とも健康的な和定食の朝ごはん♪
お櫃には3杯以上のご飯が入っていて流石に全部は食べきれなかったw

朝の遠軽の町を散歩します

ご飯後、出発まで1時間程時間があるので朝の遠軽の町を散歩してこようと思います。

先ずは遠軽駅にご挨拶。人っ子一人いない駅でしたが、しっかり駅員配置駅、ローカル線の旅も良いなあ、と思いつつ冬場はやはりリスキーで使うに使えないのが辛いですね。もう少し便数があれば良いんですが💦
では駅傍の階段を上って線路沿いから遠軽一の眺望が味わえる「瞰望岩(がんぼういわ)」方面へ向かってみましょう。

誰の足跡もない積る雪道をスタスタスタと歩いてみたかったんですよね。
慣れない人は摺り足で歩くのが良い、と言いますが流石はスノーブーツ、普通に滑らず歩くとことが出来る💛

遠軽神社と瞰望岩へ

そして瞰望岩の傍にある「遠軽神社」まで着きました。

神明造りの遠軽神社、瞰望岩と共に遠軽の人々を見守る神社です。白雪に映える赤屋根が印象的ですね。そして遠軽神社の後方にある小高い山に見える大きな岩盤が今回の目的地「瞰望岩」です。

夏場であればあの瞰望岩の頂上部まで上ることが出来、遠軽の町を一望出来るまさしく遠軽の象徴です!
瞰望岩はアイヌ人が神祭りの神聖な場所として周辺を眺望し見張っていたといい、この岩を指すアイヌ語「インカルシ」(見張りをする所の意)が、遠軽の町名の由来になったと言われるだけあり、立派な大岩です。
真下には遠軽公園があり真下から拝みたかったのですが、大雪でとても入れる状態になかったのが残念。夏場に遠軽に来た時の瞰望岩もどうぞ♪

路線バスを使って今回の旅のメインエリアへ

遠軽散歩を終えた頃にはもう9時。ここからは次の目的地に向けて移動です。

ここからは「路線バス」での大移動!
2時間に1本位の路線バスではありますが、うまく使えれば有用なツールであります。

向かうのは「紋別

9:11発の路線バスで向かうのは紋別

オホーツク沿岸の中では網走、北見に次ぐ3つ目の「市」であります。
が、人口は2万程と何とも小規模な町です。

今回はこの紋別が今回のメインエリアなのです。
冬の紋別と言えば、誰もが想像するのが「流氷」だと思うのですが、初めに伝えます、今回の紋別を初めオホーツク沿岸の流氷は。。。

 

 

全く流れてきておりません💦

 

 

2025年の流氷は1月の冬の季節風の弱さと暖冬の為、例年であればこの時期大体沿岸に流氷が接岸している時期なのでありますが、全く姿も見えず。。。
まあ、事前にその状況は分かっていたのですが、昨今の温暖化がこんなところまで影響しているとは驚きであります。
50年後にはオホーツク沿岸に流氷が流れてくることも無くなるだろう、と言われているのでますます見るのは貴重になるのでしょうね。

路線バスの旅もまた旅情があって楽しい

さて、バスは湧別町を通過中。
春には一面チューリップが咲き誇る湧別町ですが、一面に広がる雪景色もまたいい感じです!何時の日か咲き誇るチューリップを見に来てみたいものです。

バスは湧別の町の沿岸まで来たところで、バスの運転手から冬の北海道の厳しさを思い知らされる一言が…

 

「この先地吹雪でバスは本来のルートを通ることが出来ません」

 

と。。。
地吹雪、真冬の北海道の洗礼を受けてしまいました。
しかし、バスはそのルートに降りる乗客がいないことを確認した後、ちょっと遠回りしつつ無事に紋別に向かえることになり一安心。

ついに来ました、紋別

そして、バスに乗り1時間半近くかけてついに着きましたよお、紋別!!
(あっ、終点まではいかず最寄のバス停で降りたんですが(^_^;))

うひょー!なんですか、この荒れ狂うオホーツク海は!

天気は晴れているのに、実は何気に「西高東低」の強烈寒波が北海道を包み込み、なかなか激しい気象状況なのです。

でもこれもまたオホーツクの厳しい冬を堪能するには良いコンディション💛

紋別の入り口「元紋別」から観光開始

ワクワクしながら荒れ狂うオホーツク海を眺められる「元紋別から早速攻めていきたいと思います。

紋別には夏になるとラベンダーやキャンプが出来るオホーツク流氷公園等が賑わうのですが、この時期はやはり道の駅オホーツク紋別が併設されているエリアに立ち寄るのが王道。

北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA

最寄バス停から500メートル程行った先に一つ目の目的地が見えてきました。

着いたのは「北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA
流氷や海洋に関する体験型展示や模型を展示する博物館です。

giza-ryuhyo.com

科学館の入り口で現在の流氷情報の地図を見ましたが全然来てませんね。まあ、その分荒れ狂うオホーツク海を楽しみましょう!早速館内に入ると流氷の上を歩く疑似体験が出来る場所が♪
流氷には乗ってはいけないとニュースになっているのに乗ってしまうイケナイ観光客の話が良く出てきますが、思ったより動くのでやっぱり直に乗ってみようとは思わない方がいいな、と実感。

流氷の申し子とごあいさつ♪

そして流氷の申し子もここGIZAで拝見することが出来ます。

そう、クリオネであります!

ごめーん、あまりにチョロチョロしてスマホでは追いかけきれませんでしたw
めっちゃ元気に泳ぎ回るクリオネ、かわいいねえ💛この後10分位見入ってしまいました。

マイナス20度の体感も楽しめます

色々体験が出来るGIZAですが、やはり現地オホーツク気候を実際に味わってみないといけませんね、って真冬に訪れているのですでに実地体験済ですがw

ここはマイナス20度体験エリア。
よくある濡れたタオルを振り回すと数分で凍ってしまうというやつですなw

すでに防寒対策済の格好なのでそこまで寒さを感じることは無かったんですが、夏場なら気温差に寒さをより実感できそうです。

↑マイナス20度の環境でシャボン玉を飛ばすとどうなるのか?と言うのを実験するコーナー、シャボン玉って潰れたチューインガムみたいになるんですね、初めて知りました!いやあ、GIZAだけで小一時間楽しんでしまったw

紋別の「顔」でけー!!

それではそろそろ次のスポットへ向かうことにします。
と、その前にGIZAから海岸沿いを歩いたところに紋別の「顔」があるのでご挨拶。
以前来た時にはこのモニュメントを何故かスルーしてしまってたんですよね。
海辺の海岸沿いを歩こうとすると。。。

 

 

 

 

ズボッ…

 

えーーーーっ、誰か歩いた足跡の後だから行けると思ったのに(;´Д`)

 

 

 

 

 

あちゃー、、、やっちまったぜえーーー

びちゃびちゃになるやん。。。

 

 

 

と思ったのに流石は北海道の雪!全く濡れることなく叩けばパラパラと落ちていく!すげー!!

と初めて味わう乾雪に一人テンション上がりつつ、暫く歩くとお目当ての紋別の「顔」に到着です。

来ました!!これぞ紋別のシンボル、カリヨン広場の端にあるカニの爪」のオブジェであります!!

 

 

すげーーー!!!

カニの身だとどれだけ取れる?(笑)

 

ちょうどいい具合にインバウンド客がバスに乗って去って行ったので静かにオブジェを堪能できます。
折角来たんだし一枚記念に撮ってもらっちゃったw

こうしてみるとカニのオブジェってめっちゃでかいですよねえ。

それではいよいよ次回は紋別のメインエリア編です。

次回へ続く↓

sugisi.hatenablog.jp

 

今回の行程

遠軽駅遠軽神社~瞰望岩~遠軽ターミナル

遠軽から紋別

紋別(オホーツクタワー入り口~北海道立オホーツク流氷科学センター~カリヨン広場~カニの爪オブジェ)

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