倉敷駅前の大火事から一夜明け、少し落ち着きを取り戻した駅前。
火事の延焼も抑えられ、ホテルの方まで火が廻ることは無かったのですが、焼け跡はやっぱり痛々しいですね。火の扱いって本当気をつけないといけないですね。
前回のそんな倉敷の夜編はこちら↓
倉敷美観地区を見下ろせる雛形山へ
それでは3日目、早いものでもう大阪に戻らないといけないので、この日は午前中に倉敷の美観地区エリアを堪能した後、兵庫県に向かい帰阪予定。

前日飲み食いした居酒屋が朝食会場だったので、味は間違いなし♪
しっかり腹ごしらえをし、早速前日に訪れた倉敷美観地区への観光スタート。
観龍寺は騒乱の時代を静かに語り継ぐ…
先ず向かったのはこの美観地区を見下ろすことが出来る鶴形山にある「観龍寺」へ。

江戸幕末時に討幕派と佐幕派(←歴史の苦手な俺、この言葉初めて知った💦)の争いの現場ともなったといわれる歴史的建物で、門には戦いで付いた槍傷等もそのままの状態で残っているのだとか。。。
境内近くには「鶴形山の鐘楼」があります。
この鐘楼、往時は町人が交代で時の鐘を鳴らしていたのですが、戦争で途絶えてしまい、鐘楼も供出されたものの時の鐘の音の復活を願い、現在の形で再興されたのだとか、時間的には聞くことは叶いませんでしたが、自動で3時間おきに時の鐘が鳴るのだとか、
この2代目の鐘楼はあの棟方志功が監修したというものだそうで、歴史的にもそして文化的にも価値ある鐘楼なんですね。

阿智神社は倉敷美観地区を一望できる静かなビューポイント
続いて観龍寺と並んで建っている「阿智神社」へ
倉敷市街を一望できる高台にあるので、地域の氏神様の中心として地域の方々にもそして観光客にも人気のスポットです。



眼下に広がる美観地区、白い壁と黒い瓦がとても味わい深いです。
休日という事もあり、多くの人出でにぎわう倉敷の美観地区街にそれでは向かうことにします。

倉敷美観地区は今も昔も倉敷の賑わいを創出する場所
美観地区に到着すると、それはそれは朝から多くの観光客で賑わっており、倉敷の大人気観光地であることを実感です。
本町通りも歴史的建造物群が並び散策し甲斐があります
倉敷川から一本手前の本町通りは古き塗屋造の建物が並ぶ町家通りですが、現在のリノベーションの流れにも乗って新旧の良き文化を融合させた新たな人気スポットになっている感じです。


町家の間を抜ける路地裏の雰囲気めっちゃ良い感じですよね。
こういう路地裏にこそ歴史的の一休み的な雰囲気を感じるなあ。。。

倉敷の発展を助けた「紡績」の聖地へ
このままメインの倉敷川沿いに行っても良かったんですが、帰り道でも立ち寄れるので、このまま一本奥側にある通りを進んでいくと、「倉敷アイビースクエア」の入り口が見えてきました。



倉敷アイビースクエアは倉敷紡績所(現クラボウ)発祥の地として、工場の外観や樹々を保存、再利用して生まれた、ホテルや博物館等の文化施設を組み合わせた複合観光施設です。
中も自由に入れるのですが、今回は「倉紡博物館」(入館料はいりますが)にも折角来たのでお邪魔して倉敷の歴史を少しかじっていこうと思います。
紡績の町として有名な倉敷、今ではジーンズの町「児島」を初め、今も昔も倉敷の紡績の歴史の奥深さを知る良い機会となりました。
いよいよ本家本元「倉敷美観地区」のメイン、倉敷川沿いへ
倉敷の観光は午前中で終了して、午後はこれまた東進して最後の目的地に向かわないといけないので、最後はやはりここ倉敷美観地区のメイン処である倉敷川沿いの通りを散策して〆ようと思います。



天気も回復し、倉敷川と共に映える光景です。
旅の女王の御膝にていつも鎮座していらっしゃるクマっこや口がバッテンのうさぎや瞬き一つしない犬っこのお店などキャラクターのお店も倉敷っぽい感じを上手く取り入れていて目だけでも充分観光堪能できる倉敷美観地区、また機会を見て訪れてみたいと思います。
時間があれば大原美術館にも立ち寄ってみても良かったんですが、今回はパス。

それでは午後の目的地へ。
次回で最終回かな?
続く
今回の行程