ETERNAL TREE~永遠の樹~

人との繋がりが長く、太くの願いを込めて。。。 ETERNAL TREE~永遠の樹~が育ちます様に。。。

はいさい、久しぶりの沖縄…久米島の海と歴史を全身で感じる午後

久米島で過ごす時間も半分が過ぎました。
残り4時間で久米島の南半分を見て回れるだけの時間は何とか取れそうですが、食事を摂る時間は微妙な感じ。。。
くぅ、何度も書いているがやっぱり今回の久米島日帰り日程、甘すぎた_| ̄|○lll

久米島到着編はこちら↓

sugisi.hatenablog.jp

午前に巡った久米島スポット編はこちら↓

sugisi.hatenablog.jp

The entrance to the Dragon Palace that appears only during low tide(干潮の時のみに現れる竜宮城への入り口)

次回久米島に来るときはしっかり泊ってやるぜ!と心に誓い、残った午後の時間で久米島の南半分を巡り倒したいと思います。

黒石森公園の展望台から海辺に降りてくると集落が現れ、そこからしばらく走っていくと久米島と橋でつながっている「奥武島」と言う所に着きます。
この奥武島には久米島に来たら絶対見ておきたい場所があったのです。

それもそれがしっかり拝めるのは「干潮」の時間帯。
丁度この日は13時過ぎが干潮の一番の時間なので、良い時間に着きました。

Let's go meet them who invite us to the Dragon Palace(竜宮城に誘う彼らに会いに行こう)

そのメイン場所にそのまま向かっても良かったんですが、その名所に関係のある生き物
が飼育されている施設があったので立ち寄ってみてから、メイン処に向かいたいと思います。

その場所とは久米島ウミガメ館」です。

kumejimataro.okinawa

ここ久米島の砂浜には多くのウミガメが産卵しに上陸するだけあって、運が良ければ夜の浜辺から孵化した小亀達を拝める光景が見られるのだとか。
そんなウミガメを間近で見られる小さな水族館でありますが、みんないい顔してらっしゃる♪

オッス!おらカメだっぞ!!

いやあ、こんなにたくさんのウミガメが間近で拝めるとは♪
あまりに間近に近づいてきてくれるので、ちょっとハマってしまったw

展示物などは少なく10分もあれば見て回れてしまう場所ですが、暫しこのウミガメの愛くるしさに時間を忘れ癒されてしまいました。

Here is a must-see spot in Kume Island! To 'Tatami Stones'(久米島でここは見ておけスポット!「畳石」へ)

と、流石に時間が💦
という事でこのウミガメ館からすぐそばにある「畳石」へ。

そう、この「畳石」と言われる場所こそ久米島に来たからには是非とも見ておきたかった場所だったのです。

丁度干潮時間という事もあり、この畳岩が前面に広がっているのが分かります。
早速海岸に降りて近くまで行ってみます。

分かります?このきれいに五角形や六角形に形成されたまるで人工的な奇岩は溶岩がゆっくり冷えて岩石になる時に割れ目ができる柱状節理で、このような形の柱状節理は世界的にも珍しいらしいです。
何度か柱状節理の芸術は拝んだことがありますが、柱状節理と言う名が付く様に多くは柱状の規則性を持った岩を想像しがちですが、ここのは表面が波の浸食で平坦になっており、まさしく自然の作り出した芸術作品と言うに相応しい。
遠くから見ると巨大な「ウミガメ」が浜辺で集まっているかのように見えますよね。
畳石と言われると共に何気に「亀甲岩」とも呼ばれるのも納得であります。

A beautiful marine blue world(美しいマリンブルーの世界)

そして、ここ畳石があるエリアの海は遠浅の浜辺もあり、傍にいるだけで一日ここで過ごしてしまいたくなる位の美しいマリンブルーの濃淡を味わえるスポットでした。

ええい、もう飛行機キャンセルしてここで一泊今からでも探すか????
その選択この光景見たら有りじゃねえ?

みなさん、ちょっと病んだ状態で久米島来てしまったら人生変わってしまいますぜ、いやホント!!

To the beaches of Japan's Top 100 Seashores(日本の渚百選のビーチへ)

ここで久米島観光終了!でも問題ない位素晴らしい光景を頂きましたが、まだまだこれで島の北半分を終えた程度。
南半分もきっと色々見所楽しませてくれるに違いない!期待しながら次のスポットへ向かいます。
畳岩からほど近い場所には久米島の東側で一番の謝名堂集落があり、そこにある「イーフビーチ」にも立ち寄ってみよう。

白い砂浜がとても美しいのですが、泳ぐならビーチサンダルは必須なこのビーチ、サンゴ礁が白化してゴツゴツとしてしまっていてきれいなんですけど、海歩くときは気をつけてくださいね。
日本の渚百選にも選ばれているイーフビーチ、初めに訪れたシンリ浜と共々夕方に訪れるとますます久米島の虜になってしまいそうですね。

The southern tip of Kume Island was difficult to approach(久米島の南端はアプローチが大変でした。。。)

さあ、時間もどんどん足りなくなってきました。
ちょっと頑張って次は岬の方向へ車を走らせます。

イーフビーチから南に車を走らせると久米島の南端に当たる「島尻岬」近くまで向かうと、途中で道は途切れ、この後は徒歩でしかアプローチ出来なさそう。
島尻岬まではどう足掻いても歩いては向かえなさそうなんですが、その代わりに御崎近くに「鳥の口」たる眺望スポットがあるようです。
車を少し空いていたスペースに停め、ここからは草生い茂る山道を上りながら「鳥の口」たる場所を目指します。

しかし、すごく草が行く手を塞いでくれるので大変大変、足元は大量のひっつき草で戻ってから取り払うのに一苦労しました(;^_^A
そして十分程そんな道と格闘すると見えてきました、これが「鳥の口」です。

鳥が口を開けているように見える所から「鳥の口」と呼ばれるようになったようですが、個人的には「ゴジラの口」にも見えるなあ。

この後、まだ道が続いてそうなので頑張って上っていくも、鬱蒼度は増し続け瀬よりも高い草木が俺の進む足を止めやがる。
それでも何とか辿り着いた展望台?に着いた先から眺める絶景は最高!!
疲れもぶっ飛びますなあ。

Private beach,named'Arahama Beach'(プライベートビーチ、その名も「アーラ浜」)

時間はすでに14時、飛行機は16時過ぎなので15時半位には空港に戻らないといけません、残り1時間半。。。

まだまだ欲張っていきましょう!!(笑)

という事で次に向かったのが「アーラ浜」
ここは一旦集落がある儀間まで出てそこから再度海岸線沿いの狭路を数キロ戻るという何とも辺鄙な所にある隠れたビーチです。
久米島に来てもここのアーラ浜に向かう人は少ないかもしれない位。

しかし、隠れたビーチを名乗るだけあって人もほとんどおらずまさしくプライベートビーチと言っても良い位独り占め光景を頂くことが出来ましたよ!(実際は地元のおばあちゃん達が数人作業してましたけどw)

うっひょー!!これが本当に東シナ海に面している海とは思えない位静かな浜辺!!
大海に面しているから普通ならもっと波があってもおかしくなさそうなのに、この日の久米島の浜辺はどこも本当に静か!!

アーラ浜を眺めていると久米島を出航したばかりの本土行の船が。
船でも久米島にはアプローチ出来るのですが、着いたら1時間半後には沖縄本島に戻らないといけないので現実的には時間のない社会人には厳しい(;´Д`A ```
値段も安いしもし時間があれば長閑な船旅も良いものだ。。。

Learn about the culture and history of Kume Island and finish the journey(久米島の文化、歴史を知り旅を〆る)

久米島の海と言う海を堪能した後は最後の〆にしっかり久米島の文化や歴史を学んで久米島観光を終わりにしようと思います。

文化施設や歴史スポットは空港からほど近い集落周辺に点在しているので、15時半近くまでギリギリ攻めまくろう!

Learn about new history at the Kumejima Museum(久米島博物館で新たな歴史を知る)

久米島の歴史、文化を知るなら「久米島博物館」をおいて他にありません!傍には伊敷索城跡もあり、絶対立ち寄っておきたいマストスポットです。

久米島博物館を訪れて一つ知ったことがありました。
それは日本軍による久米島島民の虐殺の事実。同じ日本人同士なのにスパイ容疑を掛けられた島民が何人も殺されるなんて何てむごい話なんでしょう。
戦争から生まれる者は憎悪と後悔だけ。
混沌とした世の中で何故も人間はこうも愚かなんでしょうかねえ。。。

Heading to the airport for the final spot(ファイナルスポットを巡り空港へ)

さあ、そろそろファイナルコールタイム(;´Д`A ```
15時を過ぎているので最後のスポットに向かいます。
最期を〆るのは空港近くにある久米島ホタル館」「五枝の松」

ホタル館と言うだけあってホタルを拝める場所なんですが、如何せん真昼間w
パネルや久米島に住む小動物や魚を見せてもらい、最後のスポット五枝の松へ。

樹齢250年を超える日本の名松百選にも選ばれた素晴らしい松の姿を拝ませていただきました!ただこの五枝の松、この時はまだ知らなかったんですが、たまたまここの記事を読む機会があり、マツクイムシにやられて枯れてしまう運命なんだとか。
この素晴らしい姿を見られるのももしかしたらもう厳しいのかもしれません。。。

と、最後まで駆け足ながらなんとか久米島一周コンプリート!!
少しおしたものの15時40分過ぎには空港に戻ってこれました。
出発まで30分ちょっと、チェックインをして急いで買い物を。。。

 

 

 

 

と、、、、

 

 

続く↓

sugisi.hatenablog.jp

 

今回の行程

黒石森公園~奥武島久米島ウミガメ館、畳石)~イーフビーチ~鳥の口~アーラ浜~久米島博物館~久米島ホタル館~五枝の松~空港

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