9月に入りましたがまだまだ酷暑は収まる気配を感じませんね。
今年の酷暑は俺の身体を蝕み、すっかり元気をなくしてしまってます。
体力的にも気力的にも参っておりますが、何とか体力だけでも復活させないと…
とネガティブでいても仕方が無いので、気持ちを切り替え今年の夏休みのプロローグ編第二弾頑張って書き上げました。よろしくお願いいたします。
前回の弾丸立山黒部アルペンルート到達編はこちら↓
早速室堂で念願の再トレッキング
室堂に着いたのは9時30分前、長野の扇沢から1時間半かけてやっと今回の目的地に到着。午前はここで十分トレッキング時間取れそうです。
室堂ターミナル内にある雄山神社の旧社殿の移築殿にお邪魔した後は早速室堂ターミナル前にある立山玉殿の湧水で天然の湧き水をペットボトルに頂きトレッキングに向かいます。

室堂ターミナルからほど近い所には室堂一の名所「みくりが池」があるので、先ずはここみくりが池をグルッと巡って地獄谷エリアまで向かってみよう。
前回ここに来たのは2009年、いやあ、もう15年以上前だったんだ💦
そして富山県初来県で無事に47都道府県制覇出来たという記念すべき地を再訪出来た事に感謝💛

前回はここまできれいに晴れ渡る天気ではなかったので、再訪出来た事に本当感謝!
それでは早速トレッキング開始。時間的には立山の登山は無理ですが、室堂山だったら登れそう!

⇧という事で、今回は上記のマップの室堂平の散策ルートは巡って、その後余力があれば室堂山を考えてみよう。
室堂一の名所「みくりが池」
それでは早速室堂平一番の名所「みくりが池」に向かいます。



7月の中旬と言うのにみくりが池には多くの雪が残っており、雪の割れ目から見えるライトブルーがとても神秘的!
逆にみくりが池の紺碧と言われる濃い藍色の水は見ているだけで引き込まれていきそうな勢いを持っていますね。これだけきれいな水面だと完全に雪が無くなった時には立山連峰が映る姿も素晴らしいでしょうね。
念願の「雷鳥」の親子にも出会えました♪
と、みくりが池に目が行っていると、何やら後ろ側でみんなが立ち止まって写真を撮っている。。。
自分も反対側を見てみると。。。

お゛~!!あれに見えるはまさかまさかの。。。
「雷鳥」
ではありませんかあ💛
そしてその近くには、、、

雷鳥の幼鳥も!!
どうもみくりが池の反対側のエリアはハイマツが生い茂る「雷鳥保護区域」らしく、この場所以外でも2か所で雷鳥の子育て光景を拝むことが出来ました!!
雷鳥って初めてお目にかかったけど、冬の真っ白なイメージが強かったので夏バージョンの雷鳥はとても新鮮です。
室堂平の奥にも進んでみます
これだけでも室堂に来た甲斐があるというものですが、まだまだ室堂平の見所は続きます、先へ進みましょう。
みくりが池からはエンマ台と呼ばれる高台まで向かいます。
途中高山植物や立山連峰の山々が俺の疲れた心を癒してくれる。。。
ずっとこの場所で過ごしていたい。。。


エンマ台の手前には日本最高標高の温泉「みくりが池温泉」があり、帰りに立ち寄ってみても良いかなあ?等と考えながら歩いているとエンマ台に到着。

エンマ台から見下ろす場所に見えるのは「地獄谷」、あの場所にも遊歩道っぽいのが見えますが、2011年以降は火山ガスのレベルが高く以後全く行くことが出来ないのだとか。。。
俺、以前確かここに来た時に確かここにも来たような???
と僅かばかりの残っていた写真を見返すとありました!(2009年の写真⇩)
ここに来たのは2009年だったので地獄谷も散策出来た訳かあ。。。ある意味来れていた事に感謝ですが、二度ともしかしたら歩けないのかなあ。。。と思うとちょっと残念。

エンマ台から雷鳥沢まで室堂平を堪能
エンマ台から先は火山ガスの関係で通行が制限されるエリアになっていましたが、この日はどうやら雷鳥沢までは向かえそう。血の池やリンドウ池を巡って雷鳥沢エリアまで頑張って歩いてみます。



血の池、りんどう池は初夏の気温ででしょうか、大分雪が解けて色合いがえぐい💦
硫黄等の影響で色合いもまさしく地獄色、みくりが池周辺とは全く違う姿を拝めるのが室堂平の面白い所であります。
エンマ台から雷鳥沢まではアップダウンが激しいですが、逆にこれはこれで色々な角度から室堂の姿を拝めるので疲れは殆ど感じません。

そして室堂平の奥にある雷鳥沢に到着。すぐ傍には「雷鳥沢キャンプ場」が見えます。
あのキャンプ場の左側と右側で雪の色が違うのが面白い。ここ立山エリアが地面の活動が未だに活動真っ最中だと言うのが良く分かる光景ですね。
室堂山にも上ろうか、と思ったんですが。。。
さて、そろそろ室堂に戻って室堂山にも行ってみようかなあ。
帰りはみくりが池ではなく、「みどりが池」方面から帰ろうと思います。

少し微妙ですがさかさ立山の姿も♪
このみどりが池から立山への登山口に向かう場所に「室堂小屋」と呼ばれる立山連峰の雄山に上るための宿泊小屋がありました。

現在は使われておらず、重要文化財として現存している建物ですが、山小屋としては1700年代からあったとされるまさしく日本最古の山小屋であります。
ここ室堂小屋から先が登山道。
それでは。。。
と思ったんですが、、、

うーん、雪渓がかなりの量あってスニーカーで来てしまった私💦
しまった、アイゼンも持参していないしトレッキングシューズでもないし、これは確実に滑ってしまう。。。
まあ、またこのエリアは今度こそ山登りで来ようと思います。
その時までお楽しみは取っておこう♪
と、ここまで来てもう一つやり残したことを思い出す。
くぅ、こうも室堂で忘れ物をたくさん作ってしまうとは。。。
俺のおバカ!ただただ反省であります。
トレッキングの後はご褒美タイム♪
体力あるうちにこれは早々に再企画を企てるしかない!!
いつまでも終わってしまったことを悔やんでも仕方が無いので、今やっているトレッキングを満喫することを大切にしましょう。
トレッキングはこういう訳で、ここまで。
室堂平の平地まで戻ってくると、遠くにはホテル立山のある「室堂駅」が見えますが、このホテル立山、残念なことに2026年に閉館となるんだとか。。。建物の劣化も激しい感じですし、もしかしたら建て替えなのか取り壊しなのか分かりませんが、「ザ・室堂」のシンボルが無くなるのは残念ですね。

11時半に室堂駅に戻りこれにて2時間程の室堂平トレッキングは終了です。
次回またここ室堂に元気に来れますように。。。
最後にここに来た記念に一枚もらいました💛

予定より早く室堂駅に戻ってきたので、折角だからここ室堂の名物を頂くことに。
ここ室堂では「黒部ダムシフォンケーキ」か「とやまポークカツカレー」が有名らしいのですが、、、

昼時という事もあってスィーツ<炭水化物ww
という事で今回「とやまポークカツカレー」にしちゃいました!
水も勿論室堂の湧き水で何杯飲んでも美味い♪レストランもまだ混む寸前だったので優雅な昼食タイム💛
スィーツもきっと黒部ダムシフォンと言う位だから黒部ダムでも食べられるっしょ♪と高を括り?意気揚々とパワーチャージをした後は少し早いですがリターンで扇沢に戻ります。
次回へ続く
もう一つのサイトも更新中↓
室堂平トレッキング⇩(今回はみくりが池周回コース(朱色)と雷鳥沢往復コースを(黄緑色)を組合わせたコースを採用)
