夜遅くまで旧友と飲んだくれ、朝はのんびり。。。
とはならず普通に7時には起きてしまっていた俺。結構飲んだのに意外とスッキリお切れたのは旅行だからか?今回から4日目、俺の夏休みシリーズも後半戦に突入です。
前回の大学時代の同期とのハチャメチャ旅行記はこちら↓
- 4日目は午前一杯高岡エリアを攻めます
- 高岡大仏は日本一のイケメン大仏
- 高岡の町を形成する2つの重要伝統的建造物群保存地区へ
- 高岡を作った大名、前田利長の菩提寺「瑞龍寺」へ
- 高岡を代表する有名人として忘れてはいけない「藤子・F・不二雄」
4日目は午前一杯高岡エリアを攻めます
この日は午前一杯は高岡市を色々と巡って廻ろうと思います。その前にしっかりと腹ごしらえをして英気を養おう。

富山名物の氷見うどんも付けて朝カレーも付けて。。。
朝からよく食べる俺、どうした!
ま、食欲があるという事は良いことだ!という事で4日目も張りきって富山観光を楽しみたいと思います。因みにこの4日目を以て富山観光は終了。
4日も取っているのにやっぱり富山の一部しか巡り切れなかったなあ。それだけ富山は魅力的な県だったという事かな。
高岡大仏は日本一のイケメン大仏
朝食もバッチリ摂りチャージ完了。初めは車は置いておいて徒歩圏内で巡れる所を歩いて回ろうと思います。
ホテルからほど近い所に一つ目の高岡名所があります。その場所は「高岡大仏」


日本一のイケメン大仏と言うちょっと羨ましい称号をもらっている高岡大仏、16メートルもある大仏様の台座の中に入ることが出来、回廊状の台座には阿弥陀三尊や2代目高岡大仏のご尊顔といわれている仏頭が祀られています。仏様の頭だけが祀られているところってあまりないですよね。

高岡の町を形成する2つの重要伝統的建造物群保存地区へ
続いては高岡の町を形作ってきた2か所の重要伝統的建造物群保存地区を巡ってみようともいます。
山町筋重要伝統的建造物群保存地区
先ずは高岡大仏からほど近い所にある山町筋の重要伝統的建造物群保存地区へ。



現在の山町筋の重要伝統的建造物群保存地区は、1900年の大火の復興で火事にも強いとされる土蔵造りの建物が多く、土蔵造り主屋の他に本格的な洋風建築の赤レンガの銀行や洋風建築を取り入れた主屋等もあって和洋折衷の歴史的景観を楽しめるエリア。
駅近くのエリアなので高岡の町並みを楽しむならこの山町筋は是非行ってみてください。
高岡はドラえもん推し?
この後はホテルに戻り車で移動。
時間があれば他の見所も十分歩いて巡れそうですが、時間的な余裕はないので仕方ないな。。。
そして2か所目の重要伝統的建造物群保存地区に向かう途中、高山駅前にて、、、

お゛~!あれはドラえもんトラムではないですかあww駅前にもドラえもんの銅像等があって町中がドラえもん推しですなあw

⇧これはドラえもんポスト、ちょっと陰になってしまった💦
この後、高岡を後にする前にドラえもん関連の施設にも立ち寄る予定ですので、ドラえもん待っていてねえ♪
金屋町重要伝統的建造物群保存地区
とトラムを見て頭の中はドラえもんの歌が流れる中、二カ所目の重要伝統的建造物群保存地区に到着です。


山町筋は賑やかな高岡市街にありますが、山町筋からそれほど離れていない所にも関わらず、こちらは静かに高岡の歴史を語っている感じです。
ここは「金屋町伝統的建造物群保存地区」、千本格子の町並みとしても有名で、名前の由来の通りここに鋳物師を呼び寄せ、鋳物産業がこの地で発展し、現在の地場伝統産業高岡銅器の由来にもなっている場所です。通りから少し離れた場所にキューポラが立っているのが見えたので、鋳物の体験も出来るみたいですね。
大正天皇も口にした湧き水を頂ける有礒正八幡宮
金屋町の外れには「有礒正八幡宮」と言う神社があり、「親子抱き合いの欅」と言う枯れた親木の周りを囲むように大きくなった欅の木が何とも独特な姿を見せてくれます。
また、ここの神社の入り口には「隋神像」と呼ばれる狛犬ならぬ2対の右大臣、左大臣像が立っており、他の神社とは一味も二味も違った雰囲気を味わえる神社でした。
大正天皇が飲まれたという御用水(御神水)も湧き水としてこの神社で頂くことが出来るので、金屋町に来た時にここに立ち寄って、神の恵みを頂いて行かれるのも良いかと思います。


高岡を作った大名、前田利長の菩提寺「瑞龍寺」へ
高岡市街である駅北エリアを攻めた後は駅南エリアに移って高岡一番の名所である国宝にも指定されている「高岡山瑞龍寺」へ向かいます。

「江戸初期の禅宗寺院建築の傑作」とし山門・仏殿・法堂をはじめ、総門や禅堂、大庫裏などが重要文化財に登録されている国宝「瑞龍寺」は前田利長を弔うために作られた寺院だという事ですが、建立までになんと20年もの月日が掛かった一大プロジェクトで出来たものだとか。
山門は二階建ての二重門で秋にある宝物展の時期にのみ山門の上階に上がれるらしいです。どんな眺めなんでしょうね、山門におられる金剛力士像が山門の威厳さをより際立たせていますよね。


山門の奥にある仏殿の中にはお釈迦様の上に不思議な飾りが。。。
この飾りは「天蓋」というもので、お釈迦様を日差しから守る日傘が由来とされるものだそうです。流石はお釈迦様、日傘も想像の域を超えてきますね。
瑞龍寺から前田利長墓所の間には長い八丁道があり、前田利長の力を感じることが出来ます
前田家の栄華を詰め込んだ瑞龍寺の参道から「八丁道」という石灯篭が続く道の先には前田利長墓所があるのですが、なんとも立派な参道です。瑞龍寺に近い参道沿いには前田利長の銅像も。なんともしかし長い兜。。。あっ、そうでした、前回書いた富山市編で富山城の博物館にこの兜展示されているんでしたよね。次回やっぱり博物館には是非とも行かないと!!


味噌風味のスィーツで一休み♪
さて、瑞龍寺からほど近い所に味噌販売のお店があったんですが、テイクアウトで味噌ソフトがあるみたいなのでちょっと小休止してから墓所に向かうことにしよう♪

じゃーん!
味噌ソフトwithあんこ白玉でーす💛
ほんのり甘い味噌の風味を感じつつ、トッピングのきな粉が良いアクセントとなっていてめっちゃ美味しい💛
これは大当たりなスィーツですな♪
前田利長墓所は大名個人としては最大級の墓所
と火照った体をクールダウンしたところで、歩いて前田利長墓所へ。

大名前田利長個人の為の墓所としては最大級の規模を誇るだけあってとても立派。
高岡の町を作り上げた立役者として現代までその功績を称えられているのは高岡市民にとって自慢の一つでしょうね。
高岡を代表する有名人として忘れてはいけない「藤子・F・不二雄」
それではそろそろ高岡市を後に次のスポットへ向かおうと思いますが、いやいや、待って。。。
そう、高岡の有名人を忘れていませんか!?
ええ、勿論忘れてなんておりません。
高岡観光の最後はやはりこの方の美術館に立ち寄って終了であります。
その方が作り出したキャラクターとは先程から何度となくお会いしておりますしね。

ここは高岡市美術館。
美術館の看板の下に薄っすら書いてあるので分かりますでしょうか?

「ぼく、ドラえもん💛」
ドラえもんを作り出した名漫画家と言えば。。。
「藤子・F・不二雄」こと「藤本弘」さんの故郷なんですよねえ。
トラムやポスト等も高岡の町でドラえもん仕様になっていますし、前田利長と藤子・F・不二雄」の二大巨頭の町、それが高岡なのであります!!
自分が子どもの頃からドラえもんをずっと見て育ってきた世代、懐かしい原画や漫画資料をじっくり見て回ることが出来る大人が楽しめるミュージアムでした。
これで高岡巡りは終了です。
次回は高岡から北上、、、
続く
今回の行程
高岡大仏~山町筋重要伝統的建造物群保存地区~金屋町重要伝統的建造物群保存地区~瑞龍寺~前田利長墓所~藤子・F不・二雄ふるさとギャラリー