高岡観光を堪能していたらすでに昼時になっております。
この日で実は富山観光は終了。
今回4日間も富山に全振りしていたのに、結局見切れないエリアがあったなあ。。。
それだけ富山県と言う所が見所沢山という事ですね。
前回の高岡市街編はこちら↓
高岡市郊外にある見所「伏木」エリア
47都道府県で最後になった富山県ですが、その罪滅ぼしで今回かなりがっつり攻めてみたつもりなんですがまたこれで再訪の機会を作れたという事にして、高岡を後に北上します。
北上した先には前日行った雨晴海岸があるんですが、今回は雨晴海岸は通過し、その先にある「氷見市」と言う所に向かおうと思います。
その前に、高岡市でどうしても気になるスポットが実は前日何気に雨晴海岸に向かう前にチェックを入れてしまっておりまして(;^_^A。。。
その場所は高岡市伏木エリア。
伏木駅前の駐車場に車を停めて伏木の町並みを巡ろうと思います。
駅前には雨晴海岸が近いからか義経と弁慶像が。
これはあの有名な如意の渡しのワンシーンですね。

この銅像の駅舎前には万葉集で有名な大伴家持像もあり、歴史ファンにとってはかなり気になるスポットであります。
このエリア近くに「万葉歴史館」もあるみたいなので時間が合えば行ってみても良いかな。
高岡にある2つ目の国宝「勝興寺」へ
それでは早速伏木の町を軽く散歩して瑞龍寺と並ぶ高岡の2つ目の国宝に指定されている「勝興寺」に向かいます。

京都の興正寺と言う所から北前船によって移築の為に運ばれた唐門。
この勝興寺の持つ力の凄さを唐門からだけでも感じられます。
唐門をくぐると京都西本願寺の阿弥陀堂を模して作られたという国宝の本堂がデーンと、、、中に鎮座している阿弥陀如来像も煌びやかで流石は国宝に指定されるだけの威厳さを感じます。

ちょっと余談ですが、ここ勝興寺には七不思議と呼ばれるものがあり、「実ならずの銀杏」「水の枯れない池」「屋根を支える魔除けの柱」「雲龍の硯(すずり)」「三葉の松」「四隅を守る天の邪鬼」、そして「天から降った石」があるそうですが、、途中で探すのを忘れてしまった💦

国宝は本堂だと思っていたんですが、実は本堂もそうなんですが、その横にある「大広間・式台」も国宝に指定されているんだとか。。。これは是非とも拝んでおきたい。


大広間は何と128畳!!俺の家のリビングの何倍あるのか💦流石は国宝に指定されただけのことはあります。瑞龍寺とは違い市街地からは少し離れているので、静かに巡ることが出来ました。
氣多神社のマイナスイオンが流れる風鈴世界
勝興寺参拝後、周辺の町並みを見て回り、万葉歴史館の方にも行ってみることにしますが、途中氣多神社があるみたいだったのでちょっと立ち寄り。


山の中腹に聳える氣多神社、何とも神聖な空気を感じることが出来る静かな神社です。神社の境内近くにある展望所みたいな所から遠くに立山連峰と富山湾を一望できるスポットがあり、暫し良い眺めを堪能。
参道沿いには暑い真夏には何とも心涼む風鈴が飾られており、暑さも和らぎますね。

うーん、良い音色だなあ。。。
さあ、それじゃあ出発!!
と、ここでリラックスし過ぎ、行こうと思っていた万葉歴史館を忘れてしまった💦
ホンマこいつアホでしょ_| ̄|○lll
それに気づいたのは何と氷見に着いてから。。。
完全に忘却してしまった…
高岡の巨匠と共に日本を代表する漫画家を輩出した氷見市へ
と、嘆いても仕方あるまい、ここは気を取り直し氷見を楽しむしかない。
そう、どこに行っても必ず全部攻めきれる訳ではないのだ!(と誤魔化す)
先ず着いたのは海沿いにある「道の駅 氷見」
道の駅の前には富山湾が一望出来る不思議な歩道橋もあって良い眺めですよ。


ここの道の駅は氷見漁港で水揚げされた富山湾の海産物を気軽に手に入れられる場外市場としての役割を持つと共に、富山県産の名物が一堂に会し、番屋街としてかなりの大きさがあって、もし食べるものが決まっていなかったら真面目に迷ってしまう位たくさんのお店が軒を連ねています。
氷見の名物「氷見うどん」
しかし、今回氷見に来たらこれは絶対!というものを決めていたので一択でそのお店へ直行!
それこそ、氷見名物「氷見うどん」

キラキラとした艶ある細身のうどんは喉越しもすっきり!
基本的には讃岐うどん等腰のあるうどんが好きなんですが、この氷見うどんの喉越しの良さは味わい深い♪今回は暑かった時期だったので冷やしざるにしましたが、今度は温うどんもチャレンジしてみたい。
氷見市街の見所はコンパクトにまとまっています
道の駅にて腹ごしらえも出来た所で、氷見の町を色々散歩しようと思います。
基本的に街中の見所と言えば「まんがロード」と呼ばれる氷見の商店街が軒を連ねるメインロード。
一体まんがロードとはどんなところなのか?
これを見てすぐにわかった方は流石であります。

柱にいるのは「忍者ハットリくん」と「影千代」
そう、ここ氷見は藤子不二雄A さんの故郷なのです。
別の所には「笑うセールスマン」の喪黒福造のベンチも!!
横に座るとオーホッホッホッ!!!と言われて引き込まれてしまいそうです。

高岡出身の藤子・F・不二雄さんと二人三脚で色々な漫画を描いてこられた藤子不二雄Aさん。そんな彼が描いた漫画のキャラクター達がこのまんがロードを中心に顔を見せてくれ、来る観光客を楽しませてくれます。
このまんがロード沿いにもたくさんのキャラクターが設置されているので全部探すと、氷見観光だけで一日終わってしまうかもですね。
忍者ハットリくんのからくり時計
と、商店街を歩いていると湊川と言う小さな川があり、そこにかかる橋があったのですが、よくよく見ると奥側に何とも奇天烈な鉄筋状の橋がもう一本あり。。。


なんか煙が出て来て、そこに現れたのは。。。

おーっと!!これは忍者ハットリくんとけむまきとのバトルシーンでしょうか。
毎正時に5分程の忍者ショーがここで見ることが出来るのであります。
丁度いい時間に通りかかってラッキー💛
藤子不二雄Aワールドで喪黒福造にしてやられる。。。
続いて向かったのは「氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Aアートコレクション」
藤子不二雄Aさんの仕事に関する資料やキャラクター達等がコンパクトな館内に色々詰め込まれていて世代にドンピシャな人達には堪らない施設です。2階には喪黒福造のいきつけのBAR「魔の巣」もありましたよ。


そして大樹、見事に喪黒氏の術中にはまってしまいました。。。

お、俺の身体が~~~~~~~~~💦
とちょっと遊び心も味わえる藤子不二雄Aアートコレクション、これは氷見観光マストスポット、来れて良かったですわ。
まだまだ時間があれば、氷見を攻めまくりたいんですが、如何せんこの日で富山を後にしないといけないので、時間の都合上どうしてももう一か所行っておきたい場所があるので、これで氷見巡りは終了としたいと思います。


最後は藤子不二雄Aさんの人気漫画の一つ「プロゴルファー猿」
モニュメントと壁面のコラボが面白い!!

たくさんの藤子不二雄Aの生み出した氷見の町。食べ物もおいしいし、最高の町でございました。
さあ、次回で富山旅も終了となります。
最後はまたまたあのエリアに戻ります。。。
続く
今回の行程
高岡市街から郊外へ
藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー~伏木(伏木駅如意の渡し像~勝興寺~氣多神社)