ETERNAL TREE~永遠の樹~

人との繋がりが長く、太くの願いを込めて。。。 ETERNAL TREE~永遠の樹~が育ちます様に。。。

俺の夏休み…豪雨の合間を縫っての金沢観光で旅を〆る

夏から書き始めた「俺の夏休み」シリーズも今回でやっと最終回、頑張って書いていこうと思います。

 

ついに最終日、この日は急遽休みとして追加された日なので特段計画的なものはないので、金沢市街を巡って帰阪する予定。

しかし、ここ北陸エリアは前日の夜から雨模様、それもこの後数日にわたり豪雨の予報。実際大阪に帰ってきた次の日に富山、石川を中心に豪雨災害が起きた位大変な状況の天候だったみたいです。

という事もあり、最終日の朝も雨かあ。。。
と思ったんですが、雨の止み間に入っている様です。

雨が降る前に金沢のメイン処を攻めまくる

ならばチャンス!
早朝から雨が降る前に出来るだけ巡れる所を巡っておこう!

前日から行こうと思っていた金沢城公園とその奥にある兼六園は是非とも行っておきたい。大学時代以来だから全くと言っていい程記憶がアバウト(;^_^A、今回の来訪でしっかり記憶の上塗りをしていこうと思います。
日本三大庭園である金沢の兼六園、早朝からこういう庭園系は開けてくれているのはなんともありがたいですね。

早朝散歩のスタートは前日に引き続き尾山神社から

6時半にホテルを出て早速尾山神社に再度参拝します。

夜に見た尾山神社のステンドグラスの神門も幻想的でしたが、朝に見る神門も味わいある和漢洋のバランス取れたスタイルが良く分かります。
尾山神社境内には前田利家と奥方であるお松の方を祀っているだけあって、2人の銅像が作られております。
前田利家の背中についているのは一体なんだ?と近くにある説明版を読んでみると、あのふくらみは「母衣(ほろ)」だそうで、戦の流れ矢等から身を守る布だそう。

金沢城公園の壮大な庭園や櫓群に圧倒

さて、それでは尾山神社の裏手から金沢城公園に入城したいと思います。

www.pref.ishikawa.jp

尾山神社金沢城公園とを橋で結ばれている鼠多門を抜けるとそこは「玉泉院丸庭園」
裏手の石垣は補強工事していましたが、庭園の姿は流石は前田家を代表する庭園だけあって見ごたえ抜群。庭園は少し高台にある展望所から一望できるので、歴代の前田家重鎮たちは日々この庭園で優雅な時間を過ごしていたのかもしれませんね。

庭園もそうですが、ここは金沢城公園と言うだけあって、多くの城施設が復元されていてそれぞれが素晴らしいですが、この三十間長屋は石川門と共に往時の金沢城時代から残る遺構として国の重要文化財に指定されており、二重櫓の威厳さを感じます。

三十間長屋を抜けるといよいよ金沢城の石垣が現れ、橋爪門と繋がる五十間長屋がお目見えです。ここは「多聞櫓」と呼ばれるもので、武器や什器等の倉庫だそうですが、あまりに巨大過ぎる。。。

日本三大庭園の一つ「兼六園」へ

三の丸広場から五十間長屋を眺めるとその大きさに圧倒されてしまいます。
金沢城公園の出口にある重要文化財に指定されている「石川門」を抜けるといよいよ目の前に日本三大庭園である「兼六園」の入り口に到着です。

早朝は無料開放されているようですが、生憎到着したころには7時半前になっていたので無料開放時間には間に合わず💦まあ、観光しに来たのですし、入園料をケチるなんて愚の骨頂であります。
さあ、それでは早速兼六園にお邪魔させていただきます。

www.pref.ishikawa.jp

日本三大庭園である水戸偕楽園、岡山後楽園、そしてこここ兼六園兼六園は加賀歴代藩主により長い歳月をかけて形づくられてきた大名庭園です。
何代もの前田家藩主が回遊式の神仙思想(不老不死・超能力・天界昇仙を志向した信仰思想)に基づき、その神仙人が住む島を想像して造園したと言われる庭園だけあって、至る所に前田家の造園に対する思い入れを感じられる大名庭園でありました。

ゴール手前だというのに。。。

兼六園を後に尾山神社まで戻ってきたところ、雨が降ってきました。
良かった、もうホテル目の前だしほとんど濡れずに済みそう。。。

 

 

 

甘かった_| ̄|○lll

 

 

尾山神社とホテルの間には百万石通りというメインロードが走っているのですが、信号がなかなか変わらない。
そんな中。。。

 

 

ザ、ザ、ザ、ザーーーーッ!!⛈️⛈️

 

ひでーよ( ;∀;)
一応折り畳みとウィンドブレーカー着て行ってたものの、デニムと靴はビチョビチョ💦
ホテルに戻ってきたら、

コンシェルジュ大変な目に遭いましたねえ」

と同情されました💦

豪雨が落ち着くまでホテルでまったり。。。

取り敢えず部屋に戻ってシャワー浴び直し、デニムは履き替えたものの、スニーカーはどうしようもない(-_-;)
ドライヤーで出来るだけ乾かし、何とか履ける状態にして遅めの朝食。
ホテルの最上階で優雅な朝食。周りはインバウンドの客が数人いるだけで、ラストオーダーまでのんびり過ごして豪雨が少しでも止むのを待つ。。。

そうこうすると雨も上がったようなので、大阪に帰るとするか。。。
と、チェックアウトして天気予報を見た所、午前中は何とか天気が持ちそう。

長町武家屋敷群が今回の旅の〆

午後から土砂降りの様なので時間ギリギリまで折角来た金沢、一か所位は巡れるか、とこれまたホテル傍の繁華街香林坊エリアの裏手にある「長町」という武家屋敷群が点在するエリアを散策する位は時間が取れるかな。

昔ながらの土塀や石畳の小路が残り、今でも立派な武家屋敷が立ち並ぶ長町武家屋敷跡がこのエリアに点在しており、見て回るだけでもとても歴史文化チックな世界を味わえます。

足軽資料館や各藩士武家屋敷があちこちにあり、全部の武家屋敷を見て回るには流石に時間が足りない💦高田家、野村家等の武家屋敷にお邪魔すると何ともまあたくさんのインバウント客が。。。

日本人なんて1割いるかどうか。。。

流石は日本文化の栄華を持ち合わせる加賀百万石の地、金沢。新幹線が出来て東京からのアプローチも容易になったことも大きいですよね。
時間的には昼下がり辺りまでは観光出来そうではあるのですが、この後は土砂降り予報なので、今回はこれで金沢観光はおしまい。

金沢から大阪まで寄り道しながら。。。

急遽休みが出来たおかげで訪れることが出来た金沢。
今度はもっとゆっくり金沢を味わえたら、と思います。

昼過ぎ、金沢を後に車は帰阪の為、北陸道を南下していく。。。
この後金沢エリアや富山エリアはこの後豪雨が続き、災害も発生した位土砂降りだったようですが、加賀エリアまで走ってくると極端な位「快晴」_| ̄|○lll

同じ石川県でここまで天気が変わるとは。。。
まあ、こればかりは仕方がないですね。

敦賀で名物のソースカツ丼を食べていくか!

途中工事の渋滞等もあり福井県敦賀まで来た時には14時近く。
そうだ、敦賀に来たなら「ヨーロッパ軒」行っとく?

 

 

 

。。。昼の部は14時まで(-_-;)

 

 

何と言うことだ。。。
そうだ、それならまだもう一か所、「上野家」と言う抑えがあったではないか!!

 

 

と思ったらまさかの早期終了_| ̄|○lll

 

くぅ、まさかの敦賀まで立ち寄ったのに名物カツ丼を食べられないとは。。。
とトボトボと上野家があるアルプラザの上層階から1階のフードコートまで来ると、福井のもう一つの名物店(と思っている)「ユトリ珈琲店」があるではないですか!

ユトリ珈琲店とは?

sugisi.air-nifty.com

www.yutori-coffee.com

そして、まさかまさかのここには、食べることを諦めた「ソースカツ丼」があるではないかあ!!これは神の御加護か!?
それもあの推しのユトリ珈琲店で食べられるとは新しい発見!次回以降も贔屓にさせていただきます💛

琵琶湖湖畔を走っていると気になるスポット「白鬚神社」

腹ごしらえも終えた頃には15時過ぎ、これにて立ち寄りはもう無しで大阪まで直行!

とはならないのがやっぱ俺らしい。


滋賀県高島市周辺を走っていた時、琵琶湖の方に何か鳥居みたいなのが見える。
それも水の中に立っているっぽい。
気が付けば立ち寄ってしまいました。

その名も「白鬚神社」
近江エリアで最古の神社と言う由緒正しき神社であると共に、ここは先ほど言った様に琵琶湖の湖面に立つ湖中大鳥居がとても有名。

ただこの湖中大鳥居を間近で見ることは基本的には出来ません。
と言うのもこの大鳥居の立つ琵琶湖と神社境内との間には。。。

 

 

国道161号線が走っているのです!

 

それも歩道とかは無いので見るなら境内側にある高台からしか拝むことが出来ないのです。多くの参拝客が訪れる様になりマナーの悪い人が道路に飛び出し事故になったこともあるとのこと。。。

皆さんマナーをもって参拝しましょうね。
とは言えこの光景なかなか神秘的ですね。この後の大阪までの道中の無事をお祈りさせてもらい、今度こそ大阪まで向かいます。

これで夏からダラダラ書いてきた「俺の夏休み」シリーズは終了です。
もう季節は冬間近なのにww
次回からは初夏に訪れた秘境駅シリーズと久しぶりの「弾丸フェリー」シリーズを交互に更新していこうと思います。

 

 

今回の行程

尾山神社金沢城公園~兼六園

長町エリア

金沢~敦賀~白鬚神社

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