伊豆旅行も3日目となりました。
実はこの日で一旦伊豆エリア観光は終了。3日目で頑張って南伊豆、西伊豆を頑張って巡っていきたいと思います。
前回の下田編はこちら⇩
早朝にペンション周りの桜並木を散歩
目が覚めペンションの窓を見ると、一面朝靄で一面真っ白の青野川の湖畔。
何とも幻想的な冬の伊豆の朝です。
朝食を頂いた後、ペンションの周りの川辺を散策していこう♪

朝から豪勢な洋食バージョンの朝食を頂き、早速出発前に川辺を散策しに行きます。
朝靄も大分晴れてきましたが、まだ川辺には靄が漂っています。
どうもこの辺り、川辺から湧き出る下鴨温泉の地熱も関係しているのかな?(宿の温泉もこの下鴨温泉のお湯でしたし)放射冷却で幻想的な姿を拝めました。河津桜の並木もこの地で早咲き出来るのもこの温泉の地熱のお陰かな。

川辺を散策していると、可愛らしいお地蔵様が随所に点在しているのを発見。
散歩しながら色々なお地蔵様を拝めるなんて、なんて心穏やかになるスポットなんでしょう、南伊豆最高です💛


散策を終え、そろそろエンジンフルスロットルで出発したいと思います。
この日は全くもって時間にタイト、、、
幾つかは取りこぼす可能性あるなあ。。。と出発前からタイトな計画を立てたことを反省です_| ̄|○lll
間違えて着いた場所「弓ヶ浜」で朝の潮風を浴びる
と、嘆いても仕方が無いので早速出発です。
南伊豆の最大名所である「石廊崎」に向かいます。
所が石廊崎に向かう道を走っているつもり、だったんですが、何を思ったかちょっと道を間違え着いた先が。。。


おーーーーーーー!!
朝から最高の海辺の砂浜を拝めるとは!!
ここは「弓ヶ浜」、日本の渚100選にも選ばれたという美しい浜辺であります。
冬なのにそんなことを忘れさせてくれる位の気持ち良さ💛
今日も良い事ありそうだ!と思わせてくれる美しいスポットでした。
伊豆最南端「石廊崎」へ
と、もっとゆっくりしていたいんですが、前述の通り時間はタイト。
目的地の石廊崎に向かいます。
今回は石廊崎岬巡りのクルーズに乗りたかったんですよね。
みのかけ岩のミニクルーズへ出発
始発便は9時30分、無事に出航15分前に港に着いて出発を待ちます。
コースは2つあってAの奥石廊崎コースとBのみのかけ岩コースがある様ですが、どちらのコースになるかは行ってみないと分からんw
で、今回はBコースの「みのかけ岩コース」になった様です。
船は定刻に出航、可愛らしい鳥の形をした遊覧船に乗って出航です。

船は石廊崎のそばを通りながら、みのかけ岩の岩礁エリアまで進んでいきます。
しかしめっちゃ透明度の高い海、伊豆って太平洋に面しているから結構深い青色をしているイメージなんですが、浅瀬だと冬場でもエメラルドグリーンの世界を堪能できるんですね。
暫くは波も静かだし、ゆっくり海の光景を拝めそう、と思っていたんですが、、、

湾の外に出た途端、波も風も無い様に思ったんですが、まさかの大揺れww
海って見た目だけでは読めない塩の複雑な流れがあることを実感。
揺れ揺れしながら写真を撮ったりしているうちに目的地である「みのかけ岩」の岩礁群に到着。



修験者「役の行者」がここ石廊崎へ飛来中、雨にふられて蓑を干した場所と言われる不思議な言い伝えがある岩礁群、こういう面白い現地の言い伝えを知って見ると見聞の幅が広がって観光の意義も大きくなるというもの、良いもの拝ませてもらいました。
石廊崎の岩盤にしがみつく様に聳え立つ石室神社
観光船でのクルーズは30分ちょっとでしたが、なかなか密な時間でした。
さて、石廊崎に来て本家本元の石廊崎に行かない訳にはまいりません。船着き場からかなり上がった岬の先まで車を移動させていこうとすると駐車場のお祖母ちゃんが、「上の駐車場に行くならここのチケット見せたら割引されるよ」と教えてもらいました、良かった!駐車場二重取りは流石にきついですからね。
石廊崎の手前にあるオーシャンパークに車を停め、早速石廊崎、伊豆半島の最南端に向かいます。
途中石廊崎灯台、石室神社を通って石廊崎へ向かうのですが、、、

石室神社、まるで宮崎にある鵜戸神社のミニバージョンの様に海辺の岩盤に張り付くような神社の社の姿は海の守り神としてずっとこの厳しい環境の中、長年にわたり南伊豆を見守ってきたことでしょう。


石廊崎は母なる太平洋との連絡口、そして歴史ロマンススポット
石室神社を抜けるといよいよ、伊豆半島最南端、「石廊崎」に到着です。
狭い岩盤の上に作られた通路を抜けた先に広がる広大な太平洋の姿は圧巻!!
母なる太平洋、このような素敵な光景を拝ませていただき感謝です。
そして、この石廊崎の先端部にあるのが、「熊野神社」と呼ばれる小さな祠。
その昔ここでお静と言う女性が灯を焚き、漁師も同じように灯を焚きあい、お互いの安否でを知らせあっていたのが、ある日灯が見えなくなり、気になったお静が海に小舟で漕ぎ出たものの力尽きかけた所漁師がそれを見つけ助け出したことから二人は結ばれ、以後お静が火を焚いていた場所にこの祠が建てられたのだとか。。。ちょっとした恋愛ロマンスですね💛



透けるエメラルドの海が見える「奥石廊崎」
もっとゆっくりしていたいものですが、午前中に次のスポットエリアに辿り着かないといけません、先を急ぎます。
次のエリアへ向かう途中、クルーズ船のAコースだと迎えた場所「奥石廊崎」と言う所があったので、すこしだけ立ち寄り。
ここの海の透明度は群を抜いていて、特にヒリゾ浜と言う所は船でしかアプローチ出来ない場所なんだとか、もし次にこのエリア来れたなら是非Aコースでこの場所も来てみたいものです。さあ、次のスポットまで昼までに着けるでしょうか。。。本当時間との戦いです。

次回へ続く⇩sugisi.hatenablog.jp
今回の行程
ペンション~青野川の桜並木~弓ヶ浜~伊豆クルーズ石廊崎岬コース~石廊崎~奥石廊崎