ETERNAL TREE~永遠の樹~

人との繋がりが長く、太くの願いを込めて。。。 ETERNAL TREE~永遠の樹~が育ちます様に。。。

日向に集まる神々の地、宮崎へ…1日目(延岡から日向へ)

延岡の愛宕山を下りるとすでに15時過ぎ、観光出来るリミットは2時間弱。
さて、続いて向かう日向でどこまで見きれるのか?時間との戦いです。

前回の延岡編はこちら⇩

sugisi.hatenablog.jp

 

もう一つのサイトも更新中⇩

sugisi.hatenablog.com

日向灘の海辺にそそり立つ日向岬

延岡から日向までは20キロちょっとなので30分ちょっとあれば到着出来ますが、観光出来る時間は1時間ちょっとが限界か。。。
本来日向駅に先ず向かい、観光案内所でスポットのチェックを行うのがセオリーですが、時間も無いのであらかじめ決めておいた「馬ケ背」と言うスポットに先に向かい、次の日にでも駅に向かって情報収集した方が得策か、と判断し日向一の観光名所、「馬ケ背」へ向かうことにしました。

www.kanko-miyazaki.jp

日向岬随一の絶景ポイント「馬ケ背」

馬ケ背は日向岬の先端に位置し、日向随一の絶景ポイント!馬ヶ背の断崖絶壁には柱状節理がはっきりと見てとれ、2022年に出来たガラス張り突き出し展望台「スケルッチャ!」からはスリルを味わえる絶景が拝めますよ。

そこから2分程進むと、日向岬展望台が現れます。岬の形が馬の背に似ていることから名づけられたのだとか。でもその姿は海から出ないと分からないのだとか、惜しいな。。。そういえば象の背と言う所に行った時はまさしく断崖絶壁に立つ象の背が。。。

 

象の背でのスリリングな光景はこちら⇩

sugisi.hatenablog.jp


目の前に広がる太平洋を見ていると、地球の大きさを実感できます!

この絶景、いつまでも眺めていたいけど時間が無さ過ぎ💦
それにここ馬ケ背は結構アップダウンもあるので細島灯台まで上がると息も絶え絶えw

日本と西洋の願いが集う場所「願いが叶うクルスの海」

馬ケ背も日向岬の絶景スポットですが、馬ケ背からほど近い所に実はもう一つ、絶対に立ち寄っていただきたい場所がございます。
そこは「クルスの海展望台」と言う場所。

クルスの海?
どうも調べてみるとクルスとはポルトガル語で言う「十字架」の事だとか。
で、この海岸が十字架?

それはこの光景を拝めば分かります。

分かりますでしょうか?

この岩礁による奇跡の
右向きに十字架✝️✝️✝️状になっているのが!!

これこそ「願いが叶うクルスの海」と呼ばれる岩礁です。

この展望台が一番十字架状に見えるんだけど、もう少し高台からだったらよりはっきり見えるんでしょうけどね。
これでも充分十字架を頂けております!!

 

そしてこの十字架にはもう一つの文字が隠れております。
ちょっと分かり辛いかもしれませんが「叶」と言う字ですよ。

十字架を反時計に90度向けると、頑張ると「叶」の字になります!
これで俺の願いも叶うかな?
日本神話の神だけでなく西洋の神でさえ、温かく迎え入れる地、まさしくそれが「日向」の地なんでしょう。。。

www.kanko-miyazaki.jp

日向灘から神々が上陸する地に位置する「大御神社」

さて、そろそろタイムアップかな、と海岸線の道を下りていくと、何と言うことでしょう!このルート上には見所が集まり過ぎています💦
時間はすでに17時前、本来なら観光終了タイムですが、ギリギリ攻めずして一人旅トラベラーの名が廃るw
と夕方の人気のない静かな雰囲気の中訪れたのが「大御神社」、ここは何と「日向のお伊勢さん」と言われるほど由緒ある神社だそうで…

天照皇大神宮とも呼ばれる大御神社は本殿・幣殿・拝殿が国の登録有形文化財に指定されており、こんな由緒ある神社を俺一人が一人で参拝出来る喜びを全身で感じることが出来ました。

日本最大級のさざれ石「神座」

海岸線沿いに長細い境内には神座(かみくら)と呼ばれる天照大御神の孫である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)がこの地に立ち寄った時に、この岩に立って絶景の大海原を眺望されたとされる由緒ある「さざれ石」があり、大きさは日本最大級のまさしく神が立つに相応しい巨岩です。

こんな立派な神座、実はこうして境内で間近に見ることが出来るようになったのは僅か30年ほど前とのこと。それまでは境内と神座との間には竹藪が茂っていたのだとか。
ちょっとした天岩戸伝説の現代版?瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)も人の賑わいに顔を見せたくなったのでしょうかね?w

神社の裏手は柱状節理の大岩が本殿を守っており、その形が亀に似ており(写真右)、左側の小亀、孫亀に見える岩を包めて「三代の亀石」と崇めたつられており、ますますこの大御神社の神聖さを感じさせてもらえます。

鵜戸神社に隠れる「登り龍」

そして、ここ大御神社の奥には「鵜戸神社」と言う海岸の波打ち際に遠い古代に人工的に掘られたであろう岩窟の中にある小さな神社がありました。
日南の方にある鵜戸神社は有名ですが、ここ日向にも鵜戸神社があるとは。。。
小さな入江に切り開かれた岩窟の奥には小さな鳥居と祠があるだけの神社なんですが、ここから振り向くと、これまた神秘的な光景が広がっておりました。
岩窟から海を見ると現れるという「登り龍」、うーん、もっと右側に寄るとそれっぽく見えたかなwこの角度だとマーライオン的な写真になってしまいましたが、十分ご利益は頂けたでしょうか。
こんな小さな岩場を削って岩窟に神様を祀った古代の人達の信心深さにただただ感心するばかりです。

静かな太平洋の波が砂浜を模様付ける「伊勢ヶ浜」へ

日向観光の最後の〆はこの大御神社、鵜戸神社と隣接している「伊勢ヶ浜」で終了としたいと思います。環境省から「快水浴場百選」「白砂青松百選」にも選ばれた美しいビーチ、夏場は結構波の高いながらも海水浴場として賑わいを見せる伊勢ヶ浜も冬の太平洋はなんとも静かな浜辺に変身しており、夜に近づく日向の地を優しく守ってくれている様です。

ふーっ、見事に時間ギリギリまで日向を攻めることが出来、心置きなくホテルに向かえそうです。ダメもとでこの後日向駅に行くと閉まる瞬間だったけどパンフだけもらうことが出来ましたw何とも付いてる一日でありました💛

日向の宿で早速宮崎名物を堪能💛

宮崎旅一日目の〆はここ日向駅近くのビジホにしたのですが、いやあ、ここのホテル内にある居酒屋でのひと時、何とも最高であります♪

折角宮崎に来たんです、宮崎名物とされるものは一通り頂いておきたい!と思ったら見事にどれも適量に味わえる御膳があるではないですか!冷や汁にチキン南蛮、地鶏のタタキとどれも「くぅーー!」といい塩梅💛写真では伝え辛い所もありますが、何気に結構なボリューム、この後別途日向にある桜姫鶏を飼育する農場から仕入れたという桜姫鶏サラダを頼んだらもうお腹パンパン!いけるなら宮崎地鶏も、、、と思ったが無理だった(;^_^A

勿論お酒も飲みながら、日向名産へべすサワーも頂き気分よく一日の終わりを迎えることが出来ました!

次回は日向の内陸部に足を運びます。

 

今回の行程

愛宕山~馬ケ背~願いが叶うクルスの海~大御神社(鵜戸神宮、伊勢ヶ浜)~日向駅~ホテル

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