飫肥の町を後にする頃は11時過ぎ。
次のスポットへ向かうには日南からだと2時間半以上は見ておかないと。。。
と思っていたんですが、何と言うことでしょう。。。
東九州自動車道がここ日南から宮崎まで一気に出来上がっていて、次の目的地である場所までまさかの
「1時間」かからず。。。(;゚Д゚)
前回の飫肥編はこちら⇩
- 我が産まれ故郷、綾町へ
- 綾の観光名所…その1「綾照葉大吊橋」
- 綾の観光名所…その2「綾馬事公苑」
- 綾の観光名所…その3「綾・国際クラフトの城」
- 小さい頃よく行っていた綾の奥座敷へ
- 綾の中心地にある交流拠点施設は大賑わい
- 綾の観光名所…その4「綾酒泉の杜」
我が産まれ故郷、綾町へ
日南からわずか1時間の移動で着いた先と言うのは、、、
我が産まれ故郷である「綾町」です。



ただいま~!!久しぶりに帰ってきました、我が故郷「綾」の町💛
前回戻ってきたのは10年以上ぶり。
この時は祖母ちゃんも健在だったんですけどこの次の年に亡くなってしまい、結局この時が最後の顔見せになってしまったのがちょっと悔やまれる。。。
ばあちゃん、遅くなったけど帰って来たよ。
綾の観光名所…その1「綾照葉大吊橋」
と、そのまま親戚の家に向かうには時間が早すぎなので、先ずは久しぶりの綾の町、色々備忘録の上書き!という事で綾の見所を皆様にご紹介しようと思います。
先ずは綾町の2大観光名所のうちの一つ目に向かいます。
その場所は綾南川の上流域にある「綾照葉大吊橋」、大分県の九重町にある「九重夢大吊橋」が出来るまではここが東洋一の高さを誇った程。
高さ142mは歩行者専用の吊橋としては現在でも日本で2番目の高さ!!
何と言っても吊橋は長さもですが、やっぱり「高さ」ですよねえ💛


日本最大級の照葉樹林を有する綾町は、2012年にユネスコエコパークに登録され森林浴をするには最高のスポットです。早速この綾照葉大吊橋を渡って遊歩道を巡って森林浴を楽しむことにします。
日南にいた頃は快晴でしたが、少しずつ曇が増えつつありますが、まだ所々晴れ間も垣間見れるので、森林浴を楽しむ時間は十分とれそうです。
それにしてもこの綾照葉大吊橋から見下ろす橋の下の絶景!!
素晴らしい眼下の光景ではありますが、これはなかなかスリリングであります!!


橋を見て頂いたら分かるかと思いますが、この吊橋、、、
床が金属格子になっているので、足元から下が直に見えるためスリル満点であります!
風が吹くとしっかり揺れるし、これはもうテンション爆上げだぜえ♪

格子をのぞき込むと川が真下に我が身を引き込まんと手招きするかの様な恐怖の光景が広がっています。これはマジでスリリングですよ!
恐怖を取るか疲れを取るか。。。
この橋を渡ったら選択肢は2つあり、もう一度吊橋を渡って戻るか2キロちょっとある遊歩道を川辺近くまで下りてまた上っていくルートを使うか。。。
恐怖を2度味わうか、疲れを味わうか。。。
究極の2択で選んだのは、勿論森林浴を楽しむために「疲れる」コース💛川辺近くまで下りていくと、綾南川の美しい渓谷の水の流れを間近で拝むことが出来ます。とは言え川辺まで下りられるわけではなく、渓谷にかかる小さな吊橋を渡って向かい岸へ。小さな吊橋は照葉大橋ほどではありませんが充分な光景です。見上げると先ほど歩いてきた大吊橋が見えますが、如何に高い場所にあるかが良く分かりますね。


綾の観光名所…その2「綾馬事公苑」
照葉樹林での森林浴タイムを堪能した後は、町のエリアまで戻り、知る人ぞ知る綾台地に位置するエリアに向かいます。
綾の町を見下ろす台地状のエリアにも何気に見所は結構ありまして、綾馬事公苑、綾城を始めとする綾・国際クラフトの城等が固まっていますよ。


この時期は馬事公苑は整備中で馬が闊歩している姿は見れませんでしたが、餌を頬張る馬達や直径28メートルもの巨大な花時計が有名。この花時計も世界第2位の大きさなんですって!綾町、2位が好きやねえ💛(偶然ですw)
馬事公苑の横には綾神社や運動公園のサッカー場もあり、Jリーグの選手達でしょうか?トレーニングに勤しんでおられましたよ。

綾の観光名所…その3「綾・国際クラフトの城」
サッカーの練習風景を少し見た後、小さな橋を渡ると「綾・国際クラフトの城」が見えてきました。ここまで歩いて巡ることが出来るので、綾町観光を考えておられる方、是非このエリアも立ち寄ってみてください。


綾・国際クラフトの城には綾小学校の旧校舎を移築して作られた綾陽校記念館や、伊東氏48城の一つで、島津氏と戦う伊東氏の居城であった綾城も見学できます。綾城は全て木造で再建された貴重な復元城で、城内は伊東氏の歴史や、日本一とも呼ばれた刀鍛冶の田中國廣が作った名刀に関する作品が展示されていたりと資料館として見ごたえある場所でしたよ。
伊東マンショが当時伊東氏の家臣であったこの田中國廣に島津氏の猛攻で綾城が落城した時に救われ大分に逃げ延び、その地でキリスト教の洗礼を受けたという歴史があったんですって。。。ちょっと歴史の学が増えたw



小さい頃よく行っていた綾の奥座敷へ
綾台地を下りて、それでは綾町の2つ目のメインスポットに行こうかな、と思ったんですが、実は小さい頃よく夏休みに泳ぎに行っていた綾北川のエリアが程近い所にあるので、自分の幼少期の思い出の上書きをしに「綾川荘」と呼ばれる場所に立ち寄って行くことにしよう。

綾川荘は綾の奥座敷の様なスポットで、町の中心からもほど近い場所にあり、よくここの川の水を引いたプールに泳ぎに行っていたんですが、川の水をそのまま引水したプールだったので、夏場でもとても冷たかったのが印象的。あいにくそのプールはもうありませんが、代わりに日帰り温泉が出来ていて冷たいプールが温かいお風呂に変わっていましたwこれも時代の流れですかねえ。。。
綾の中心地にある交流拠点施設は大賑わい
綾川荘を後に町の中心まで戻ってきました。
町の中心には「綾手づくりほんもの処」と言う交流拠点施設があり、農産物を始め、名産物などの販売も行っており道の駅的な存在。人気のジェラートやハンバーガー等の販売もあり結構賑わっていました!何か食べようかなあ、と思ったんですが、この後親戚の家に行くのでここは我慢(;´・ω・)

時間は15時を過ぎました。
そろそろ親戚の家に行く時間ですが、先程から述べている通り、綾の二大人気スポットのもう一つに立ち寄ってない💦
天気もそろそろヤバい感じで雲もどんより黒みかかってきました。急いで最後の人気スポットへ向かおうと思います。
綾の観光名所…その4「綾酒泉の杜」
町中から車で5分も走ると着いたのが「綾酒泉の杜」、ここが綾町2大スポットの〆の場所であります。



酒造所をメインとして焼酎蔵や清酒蔵のほか、ワイナリー「雲海葡萄酒醸造所」やビールの醸造所が集結していてまさしくアルコールのテーマパークです。車なので呑めないのが残念wwwただガラス工房やスィーツショップ等もあり、吞めなくても十分楽しめるスポットですよ。
これで取り敢えず綾町のメジャー処は巡ったかな?
美味い具合に親戚の家に着いた頃、ポツポツと雨が降り出してきました。
これもばーちゃんパワーかな?雨に祟られず観光出来た事に感謝です💛
この後は親戚の人と色々話しながら夜中まで盛り上がってたのですが、親戚のおばちゃんが体調不良だったので、宿泊はお断りし21時前に親戚の家を後に宮崎市のホテルまで帰りました。
次回は最終回、最終日は昼には大阪に帰らないと行けないので、午前中だけですが、宮崎市内の気になるスポットを巡って終わりにしたいと思います。
次回へ続く
飫肥から綾へ
綾町内
綾照葉大橋~綾馬事公苑(花時計、綾神社)~綾国際クラフトの城(綾城)~綾川荘~綾手づくりほんものセンター~綾酒泉の杜