ETERNAL TREE~永遠の樹~

人との繋がりが長く、太くの願いを込めて。。。 ETERNAL TREE~永遠の樹~が育ちます様に。。。

北欧フィンランド:北欧の大自然と街並みに癒される夏旅…3日目(ヘルシンキを後にエストニアはタリンへ)

怒涛の歩き周りの到着日、ホテルに着いてシャワーを浴びて早々に睡眠。。。
だったはずなのだが、、、

前回のパシラ編はこちら⇩

sugisi.hatenablog.jp

フィンランドに着いて2日目のスタートも早朝から

3日目、時間は深夜3時過ぎ。。。

ん?やっと陽が沈んできた?23時位だろうか、と思ってスマホを見ると3時過ぎ。
これが「白夜」というものなのか。。。

結局は陽が完全に落ちて夜の帳が降りることは無かったという事か。。。
通りで明るいままだった訳だ。

フィンランドのブレックファーストタイム

このまま結局目が覚めてしまい、6時半前にロビーに降りて朝一番のレストランでのブレックファーストタイムにする。

アルプスの少女ハイジに出てくるような固いパンや安定のシナモンロールにクロワッサン、フィンランドのライトブレックファーストで出てくるようなホットミールの数々。
朝からこんなにたくさん食べられるか?
ヨーグルトにもたくさんのベリーがあって、毎日ベリーヨーグルト頬張らせてもらったけど甘味よりも酸味がしっかりあって、とても健康的!

フィンランド風ミートボールも実は静かに有名らしく、基本はホワイトソースに絡めて食べるものらしいけど、これだけでも充分美味しい。
ブルーベリージュースにカフェオレと早朝からちょっと食べ過ぎたか?

フィンランド観光の予定なのに、、、

ゆったりブレックファーストタイムを味わいたいところだが、7時半前にはホテルを出なければならない。
この日はちょっと遠出してフィンランドを。。。


 

 

 

 

「出国」(゚Д゚;)

 

 

 

 

 

 

!!??

前日にフィンランドに着いたばかりなのにもう出国とは!!??
一体何を考えている!?

そりゃそうなるよね、ただヘルシンキの市街観光だったら実はコンパクトなヘルシンキセントラル、メイン処は二日もあれば巡れるので、その分周辺エリアも攻めたい。
ムーミン関係で行きたかった「トゥルク」、そしてムーミン美術館のある「タンペレ」を考えたのだが、トゥルクにあるムーミンワールドは開いておらず、タンペレならと思っていた所、偶々他の方のブログとかを読んでいた時、ある場所に日帰り観光が出来るエリアがある事を知る。

その場所はバルト三国の一つ「エストニア」

その場所はバルト三国のうちの一つ、エストニアの首都「タリン」

エストニア

タリン

このタリンの日帰り観光をやっている方の記事を上げている方がおり、それを読んだ途端、一気にタンペレ<タリンに気が向いた次第。

エストニアとフィンランドは海を跨いでの対岸に位置するバルト三国のうちの一国。
船で2時間ちょっとで向かえるとあれば、チャレンジするしかない!

ヘルシンキからの移動手段をチェック

という事で旅行の2週間前にベルトラでチケット取れないか調べた所、あった!

www.veltra.com

ヘルシンキとエストニアのタリン間では3社ほどが切磋琢磨?しながら航路を展開していたが、この「ECKERO  LINE(エッケロライン)」が評判もよさそうだし、何より値段が安い!それにこの会社の往路、復路の出航時間が良かったのが選んだ一番の理由。

一番メジャーな会社としては⇩

www.veltra.com

この他にも「Viking  Line(バイキングライン)」と言う船会社が就航しており、時間帯にもよるが3社で数時間おきにヘルシンキとタリンを結ぶ主要航路なので、選ぶなら自分の旅程に一番合う会社を選べば良いかと。。。

ホテルから船の出るターミナルまで早朝散歩

ホテル近くの電停から船が出るヘルシンキフェリーターミナルまではトラムで10分程。だが、前日に使っていたデイチケットの終了時間が6時40分。。。(デイチケットは購入から24時間)運悪く終わってしまった💦

トラムに乗れなかったのは惜しいが時間はあるので、歩いてフェリーターミナルに向かうことにする。

ホテルからフェリーターミナルまでは2キロ程なので30分程見ておけば着くだろう。途中運河やニュータウンの緑道の様な場所を通るルートだったため、早朝散歩にはぴったりのコース。

公園内の緑地帯を超えると倉庫街の通りに出て、遠くにフェリーターミナルが見えてきた。途中巨大な奇行種がこっちに小便を掛けようとしている、怖え~…

出発前の大賑わいのフェリーターミナル

早朝散歩を楽しみつつフェリーターミナルに着いたのは8時前。
なかなか立派な鏡張りのフェリーターミナル。船は1時間後の9時発、早速乗船手続きでパスポートと乗船の為の予約票を提示し手続き完了。
フィンランドとエストニアはどちらもシェンゲン協定加盟国間の移動なので、基本的にイミグレーション(出入国管理)は無く、普通に切符を発券してもらったらそのまま乗船の流れ(パスポートは勿論持参しておくべきだが)

週末という事もあってかターミナルは相当の混み様。8時15分過ぎ、遠くにタリンからの折り返し便の船が見えてきた。あの船がこれから乗るエッケロラインの船らしい。

エッケロラインで一路タリンへ

着岸が分かると一斉に乗客が並びだすので自分も並ぶが、こんなに乗船できるのか?と言う位のたくさんの乗客が。。。
乗り込むのに結局20分近くかかり、席も上階にまで行かないと座れない位の盛況振り。

船内はわずか2時間ほどの航路なのに、どこの豪華客船なのか?と言う位豪華でカフェやレストラン、ショップ等まるで動くショッピングモール。
朝便ならビュッフェで優雅な船旅を楽しみながらのブレックファーストもありかもしれない。
値段も物価の高いヨーロッパにも関わらず日本円で5000円程で済んでいるので、絶対お買い得だと思う。(食事だけでこれ位軽くいきますしね)

やっと席をゲットし、この後タリン観光の情報をまとめていると、席がなさそうで困っていた家族連れがいたので、座って良いよと声を掛け暫し談笑(拙い英語だが)

その後席が空いたみたいで、バイバイしゆったりと船旅を楽しむ。これだけ大きい客船だと揺れも全く感じない。
窓の外にはバイキングラインの船がはるか向こうに。。。ヘルシンキに向かっているのか?

いよいよエストニアはタリンに上陸

そして2時間ちょっとの船旅でエストニアの首都、タリンには11時15分に到着。
これからおおよそ7時間弱、タリンの町を色々ギリギリまで歩き回ってみようと思う。
日帰りでどこまで巡れるのだろうか、無駄なく歩き回れる様にルートをしっかり頭に叩き込まないと。

次回、タリンの町並みへ繰り出す編

 

 

ヘルシンキからタリンへ

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北欧フィンランド:北欧の大自然と街並みに癒される夏旅…2日目(ヌークシオ国立公園からヘルシンキセントラルへ)

ヌークシオ国立公園でのトレッキングで大分心の洗濯が出来た。無理した行程ではあったけど、満足度は最高!
時間はほんの僅かしか持てなかったが、この地に来たことによって自分の内なるもののデトックスが少しは出来たのかな、と思えた一時だった。

前回のヌークシオ国立公園編はこちら⇩

sugisi.hatenablog.jp

ヌークシオ国立公園でのトレッキングを終え

帰りは予定通りバスに乗って「Haukkalammentie(ハウッカランメンティエ)」のバス停からバスに乗ってエスポーに戻ろう。

とは言え、そのバス停までトレッキングコースのスタート地点「Haukkalampi(ハウッカランピ)」からこれまた2キロ離れてる💦
まだまだ歩きは続く。。。

まあ、バスは30分に1本程あるのは確認済みだし、のんびり歩いて行こう。
そして30分後、バス停まであと100メートル程の所まで来た時、目の前で。。。

 

 

バスが走り去っていった_| ̄|○lll

 

 

時間はピッタリ。。。
完全に自分のミスだった。

これならもう少し時間を割けばよかったか、、、
と後悔してももう時すでに遅し。。。

 

 

このまま30分待つのも、、、と思った俺、やっぱり

 

 

往路で降りたハルティアまで「歩く」ことに。
本当じっとしているのが苦手なんだなあ、自分。

まあ、これもまた旅の一興、一生に一度の貴重な時間。
無駄な行程もまたイトヲカシ。。。

ハルティアまではこれまたプラス2キロ程かかるので、ハルティアに着く頃には次のバスが来るだろう、と思っていたら意外と早く着いたのでハルティアで少しばかり涼を得る。ムーミンの絵本とかもあったけど読んでいる時間はなさそう、残念。

そうこうしているうちにバスの時間、16時半前のバスに乗ってエスポーに戻ることにする。僅かだが癒しに包まれた静寂の時間をもらえたことに感謝しつつ、バスの車窓を眺めているうちにエスポーに到着。

個人でも行きやすいヌークシオ国立公園

エスポーの駅はかなり大きな駅なのに駅員一人いない。流石は性善説の国、フィンランドである。

電車も近郊区間という事もあり10~15分位で次々やってくるので、本当便利の良いエリア。ヌークシオ国立公園までアクティビティを使うと軽く2~3万消えることを考えれば、僅か13ユーロ弱で(2400円程)で行けるヌークシオ国立公園。フィンランドの大自然を堪能したいのなら、是非電車とバスで行ってみてください。

新都心「パシラ」で途中下車

電車に揺られ、ホテルに行くためにはターミナルの中央駅まで行く必要があるのだが、この後実は少し調べたところがあり、一つ手前の「パシラ」と言う所で一旦下車することに。

趣ある終着駅であるヘルシンキ中央駅とは全く対照的な近代的なターミナル駅、パシラ。駅構内にはベリー系の出店もあって買ってみたくなる衝動もあったが、この後向かう場所はこの日の夜の晩餐の場所。

ヌークシオ国立公園に感化され向かった先は「かもめ食堂」

写真だけ納めさせてもらい、駅を出て数分程歩くとその目的の場所に到着する。

写真を見てお分かりだろうか、看板に出ている鳥のマーク。
そう、ここは「かもめ食堂」

せっかくかもめ食堂の聖地である「ヌークシオ国立公園」に足を運んだのだから、本家本元「かもめ食堂」に行かない訳にはいかん!と調べて来た次第。
ただ、実はここは本来あったかもめ食堂ではない。
と言うのも2025年9月をもってかもめ食堂は「閉店」となってしまったのだが、移転と言う形でこのパシラに2026年2月に「再開店」した訳。

www.kamome.fi

かもめ食堂で念願の日本食

早速店内に入ると、間もまだ早い時間だったからか十分席も空いていてラッキー。オーダーを取ってくれた店員さんは若い日本からの留学生。店員さんと先程行ってきたヌークシオ国立公園の話や、明日以降の旅程の話で盛り上がっているうちにこの日の晩餐が運ばれてくる。

運ばれてきた水にもかもめ食堂のシンボルが描かれていて、テンションが上がる。
言い忘れていたが、ここフィンランドは全世界で数少ない「普通に水道水が飲める」国の一つ。敢えてペットボトルで水を買わずとも水道水を入れておけば良い国等、日本を除いて北欧とニュージーランド位なもの。やはり大自然に包まれた国は水も澄んでいるのだと実感。

で、今回頼んだのはサーモン刺身丼。かもめ食堂と言えば「おにぎり」の様だが、この時はそこまでの知識は無かった💦から揚げやラーメン等もあり、腹具合が良ければ、と思ったがやはり無理だった。

写真では伝わりづらいかもしれないが、かなりのボリューム、パスタの様なものも入っておりオリジナリティ溢れる丼、滅茶苦茶美味しかった。

そして、食後にはやはりこれ。

ブルーベリージュース。
飛行機内で飲んでハマりました。
甘味は控えめだけど酸味よりもすっきりとした喉越しが堪らない!

かもめ食堂のサイン等が飾られている店内をあちこち写真撮らせてもらったり、とあっという間の1時間、ウィークデーの早いディナータイムだったのもあり、静かに長閑な時間を過ごさせてもらったことに感謝である。


www.youtube.com

3泊するホテルで一日の疲れを取る

フィンランドに入国してその日のうちにここまで充実、満喫した旅程をこなしたので、流石に疲れた。。。これから3泊するホテルへ向かうことにしよう。

この日はヘルシンキ中央駅から2駅地下鉄に乗った先にあるホテルに宿泊予定。地下鉄路線はヘルシンキは1本、シンプルです。地下鉄でも自転車で乗れるみたい、そして4両しかないのにただっ広い構内。勿論改札は無いけど、無人駅にある様なタッチ機器があったけどHSLアプリだったらスルーOK。

そうそう、フィンランドのトイレ事情ですが、多くの所では男女共用、そして全個室パターンが多いです。その上場所によっては「有料」のケースもあるのでデパートや公共施設のトイレを使うのが良いかと。文化の違いをトイレでも味わえた瞬間でした。

降り立った駅はルオホラハティ、周辺は再開発中なのか、あちこちで工事中だったけど、駅から10分かからず今回お世話になる「スカンディック ルオホラハティ(Holiday Inn Helsinki West Ruoholahti)」ホテルに着くことが出来た。

reservations.travel.rakuten.net

早速チェックイン、と思ったらどうもホテル名が違う。。。予約名に(Holiday Inn Helsinki West Ruoholahti)とあったので、地図を頼りに向かったのだがどこにもホリデイインの名が無い。。。
恐る恐るレセプションでバウチャー渡すと合っていたから良かったけど少し焦った💦

これから3泊、ここを起点に過ごすことになる。
目の前には高速道とセウナサーリ灣が見える眺望の良い部屋。キオスクで買ったムーミン絵柄のワイルドストロベリー味のジュースで一日の疲れを癒しながら暫し外の風景を眺める。この光景を眺めている時間は19時半、流石白夜の時期の北欧だ。

ジュースを飲み干した後はシャワーを浴び、早々にベッドへ。夜が更けるのは何時くらいなんだろうか?
飛行機でもほぼ寝られず、早朝から歩き続けたから相当疲れたはず…
と気付けば寝るまで時間はかからなかった。。。

 

次回へ続く

 

 

今回の行程

ヌークシオ国立公園からパシラへ

パシラからルオホラハティ

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北欧フィンランド:北欧の大自然と街並みに癒される夏旅…2日目(ヘルシンキセントラルからヌークシオ国立公園へ)

スオメンリンナの要塞での2時間ちょっとのトレッキングを楽しみ、ベイサイドに戻ってきた時には10時30分。
朝は人もまばらだったセントラルも多くの人で賑わっている。
とは言え、日本の様な雑多さは全くなく、観光するにはちょうど良い人の流れ。
オーバーツーリズムとは無縁のヘルシンキ、最高!

前回のスオメンリンナの要塞編はこちら⇩

sugisi.hatenablog.jp

無謀な急な予定変更

このまま市街観光に繰り出すのが本来の王道ルートだったのだが、前回述べた様に4日目に天気が崩れる予報。。。故に到着日である2日目のうちに出来るだけ野外系は攻めておきたい。

どう考えても無謀な計画変更なのだが💦

と言うのもこれから行こうとしているところは、4日目の土曜に丸々1日かけて巡るつもりで計画していた場所。
それを午後だけで巡りきれるのだろうか?
一瞬無謀だろうか、、、と躊躇したが、普段から滅茶をするのは日常茶飯事。
来たからにはやるだけのことをする、と言い聞かせヘルシンキ中央駅に戻る。

これから向かう先は「エスポー」と言う場所、ヘルシンキから30~40分程で向かえるエリアで、そこから更にバスに乗換え目的の場所へ向かうことに。

駅中にある甘い香りが漂うベーカリーでブレッドを購入し、列車に乗り込もうとホームを探すが、どこにあるのかさっぱり??
と思ったら、この巨大駅、形状が「凹」の形になっており、両端のホーム群は百メートル程奥まった所にあって、そこに目的地に向かう列車が停まってた。

時間に正確なフィンランドの交通システム

ヨーロッパは時間にアバウトとはよく言われるが、フィンランドの交通システム、はっきり言って「日本と同等」
これは逆に移動時間を立てやすい、列車も定刻に中央駅を発車し、11時半前には「エスポー」駅に到着。

ホームを下りるともうそこはバス停。
まさしく「バスアンドライド」の典型例。こんなに交通インフラが進んだフィンランド、只々すごい!の一言。
ここからバスに乗り換えるのだが、これから向かう場所へのバスはうまく列車に接続してくれていた様で、程なく目的エリアに向かう245A系統のバスが到着。
ただここのバス停、Googleマップだと駅向こうのバス停になっており、情弱だったら路頭に迷っていた💦

知る人ぞ知るドラマのロケ地、ヌークシオ国立公園へ

今回向かうのは「ヌークシオ国立公園」、ここはムーミンワールドに行けないなら、と調べてみて気になった所。
深夜ドラマ「かもめ食堂」のロケ地にもなった場所でもあるという事で、急遽旅程に組み込んだ場所だったのだが、まさか到着日に向かうことになるとは。。。

バスは30分に1本位あるので、万一乗り遅れても次のバスがある安心感は初訪問の地ではかなり大きい。
勿論このバスもHSLアプリを見せたらOKの「ABCゾーン」内。

ヌークシオ国立公園のメインゲート「ハルティア」へ

バスはエスポーを出発、おおよそ30分かけヌークシオ国立公園へ。
フィンランドならのIKEAの大型店等を横目に10分程走っていくと、北欧の郊外ならではの最高な風景が車窓から流れていく。

もう俺のことを誰も邪魔しない、、、
永遠にこの光景をずっと瞼に焼き続けていたい。

バスはこんな素晴らしい風景の中を時間通りに走り続け、定刻にヌークシオ国立公園のメインゲート「Haltia(ハルティア)」に到着。
本当ならこの先にある小さなバス停「Haukkalammentie(ハウッカランメンティエ)」で降りるとヌークシオ国立公園のメインとなるエリアに一番近いのだが、正直分からん。

なのでここは素直にハルティアで降り、トレッキングを楽しむことにする。
ここはビジターセンター的な所かな?と思ったのだが、展示物を見るだけで13.5ユーロ(2500円)位、うーん。。。流石に高すぎる。
それなら直にヌークシオ国立公園の自然と戯れる方が良い、と早々にトレッキングコースを確認して出発することに。

歩き始めると、すぐに高台に向かうコース上にルピナスの群生が広がっている。。。
ニュージーランドのルピナスの群生にも感動したけど、ここ北欧フィンランドもニュージーランドとよく似た気候なのか、たくさん咲き乱れている光景に涙腺が緩む。

sugisi.air-nifty.com

ルピナスがまさか「雑草」と言うのが信じられない位だが、こんな雑草ならいくらでもそのままであって欲しい!

ハウッカランピの入り口から本格トレッキング

ハルティアから3キロ位のアップダウンのトレッキングコースを進んでいくと、初めに降りるつもりだったハウッカランメンティエの手前の道路に出る。

ここからは初めの予定通りのルートを使ってトレッキングを続行。白樺を始めとする針葉樹が広がる北欧フィンランドの大自然をただ一人歩き続けていく自分。一歩一歩進み行く中でヒーリングの空気を吸いながら非日常の癒し世界を堪能する。

森林トレッキングとは言え高低差もそこまでではないので足取りも軽い。勿論所々アップダウンはあるけど、ちょうど良いアクセントで逆に心地良い。

駅で買ったフィンランド名物を食す

この後、数十分程歩いたコースの途中に現れた森の妖怪の様な朽ちた巨木と奇岩の場所が幾つか点在している場所で何かしら魅かれるものがあり、岩場でランチにする事に。

買ったブレッドは2種類、フワフワなクロワッサンに、、、

「Korvapuusti(コルヴァプースティ)」

この2つとホットカフェオーレ(中央駅で喉乾いたので先に飲んでしまったが)で16ユーロ(2800円)程。

うん、もう計算するの怖い。
北欧に来た地点で日本円で計算するとバグる。

で、この「Korvapuusti(コルヴァプースティ)」こそ、フィンランドに来たら必ず食べておかねばならないものの一つ、「シナモンロール」です。
早速ブレッドを頬張るが、実際の大きさは写真よりも大きい。
2個のブレッドでお腹は満腹だった。。。

買ったお店は実はフィンランドの有名チョコメーカー「Fazer」の直営ベーカリーの一つだったようで、それは外れな訳ないわ。
フィンランド来て初の食事がライトミールでしたが、一発目から大当たり。

トレッキングの聖地「ハウッカランピ」

これで気合も入るというもの!トレッキングを再開し軽い足取りでどんどん行程が進んでいく。そして、ヌークシオに幾つもある湖畔の一つに到着。

針葉樹の杜の中に現れる美しい湖の畔ではピクニック客だろうか、現地の人達が楽し気に談笑中。
ここはヌークシオ国立公園の中で有名なエリア「Haukkalampi(ハウッカランピ)」、ここからは3つのメインコースがあり、体力と時間により適当なコースを選ぶことが出来る(それぞれ赤、青、黄)
とは言え、全部のコースを巡ると軽く20キロオーバーなので、今回は赤コース「Punarinnankierros プナリンナンキエロス(コマドリの道)」青コース「Haukankierros ハウカンキエロス(鷹の道) 」をチョイス。

プラスしてすでにスタート地点のハルティアからのトレッキングコースもすでに5キロ程歩いている(黄色の点線コース)ので、帰りはハウッカランメンティエのバス停からバスに乗るとしても、そこまでで余裕で15キロ近くなるので体力的な余裕も鑑みこれで手を打つ。(大体もって飛行機降りてから荷物も全て持参しているし💦)

「かもめ食堂」のワンシーンがこの地に

ハウッカランピのスタート地点からほど近い所に小さな小島があり、島に渡ることが出来る小橋を渡ると、映画「かもめ食堂」のポスターが撮影された場所?に着くらしい。「かもめ」ファンはここで記念撮影するとのことだが、すまない、実は俺「かもめ食堂」見たことがない_| ̄|○lll


www.youtube.com

ただ、このおかげで帰国後しっかりドラマを観させていただき、旅行の思い出を重ねる機会を得られたので結果オーライか。

この後、小島の手前にある小さなカフェで水分補給のためコーラを一本買ったのだが、4.2ユーロ(800円)。。。もう計算止める!

コーラを一気に飲み干した後はトレッキング再開。うーん、何とも心現れる静かな湖畔、歩き続けているのに不思議と疲れはあまり感じない。
こういう自然のハンモックに揺られている様な感覚。。。ストレスも少しばかりだろうが減っていくのが分かる。

引き続き赤ルート、青ルートと湖畔の周りを足どり軽く歩き回っていると、湖を上から眺められるスポットに到着。深青の美しさに引き込まれてしまいそうな絶景だ。

この後グルッと湖を一周してスタート地点に戻るつもりだったのだが、ここでちょっとアクシデント、、、

 

 

 

道に迷った💦

 

 

おかしい、ちゃんと目印に沿って歩いて来たはずだが。。。
どうも絶景スポットはルートからすでに少し外れていた様子。強引にマップと湖の地形を横目に見ながら何とか元に戻ったが、この時とんでもない崖みたいなところを下りていく羽目になったので、滅茶したな💦(迷ったら戻ろう!)

無事にスタート地点のハウッカランピに戻ってきた時には、15時30分。この後は素直に最寄のバス停からバスに乗ってヘルシンキセントラルに戻ろう。

次回へ続く

 

 

 

今回の行程

ヘルシンキ中央駅からエスポーへ

エスポーからヌークシオ国立公園へ

ヌークシオ国立公園トレッキングコース(表示できていないエリア有)

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北欧フィンランド:北欧の大自然と街並みに癒される夏旅…2日目(セントラルからスオメンリンナの要塞へ)

中央駅からのんびり町並みを散歩しながらシーサイドエリアに向かっていると、ヘルシンキの一番の名所と言っても良いシンボルが見えてきました。

前回の空港~ヘルシンキ中央駅編はこちら⇩

sugisi.hatenablog.jp

ヘルシンキのランドマーク「ヘルシンキ大聖堂」

それこそ「ヘルシンキ大聖堂」、まさしくヘルシンキのランドマークに君臨する一番の観光名所。大聖堂の前は広い「元老院広場」があり、フィンランド大公国を統治した歴ロシア皇帝の一人であるアレクサンドル2世の像が大聖堂の前に君臨している。
高度な自治権を認めフィンランド人の民族意識を啓発してくれた聡明・寛大な君主として敬意を抱かれているのだそうで、銅像の周りには皇帝がフィンランドで推進した価値観、「法」、「平和」、「光」、「労働」を象徴する4つの寓意的な彫刻が彼を守る様に建っている。これはなかなか絵になる映えスポット。
まだ朝も早いので観光客もほとんどおらず、静かに町のシンボルを見て回るには最高の一時だった。

しかし、今回はここまで。
ヘルシンキ大聖堂は別日にまた訪れる予定なので写真だけ頂き、このままシーサイドへ。

マーケットスクエアでは朝市のテントがあちこちに

大聖堂からシーサイドまでは5分もあれば到着。マーケットスクエアにある金色の二頭の鷲で頂かれた印象的な花崗岩のオベリスクの記念碑みたいなのがあり、これは「皇后両陛下の石」と呼ばれるものだそう。
周辺はベイサイドのマーケットスクエアになっており、朝からテントにたくさんのお土産屋、生鮮食品店や料理店等があって、何とも港町の雰囲気があってテンションが上がる。

渡船で向かえるユネスコ世界遺産はここから出ている様

このマーケットプレイスからは渡船も出ており、勿論HSLも使えます。
行先は「スオメンリンナの要塞」、と言う場所。要塞ってどんな感じなのか?

スオメンリンナの要塞公式ホームページ⇩

suomenlinna.fi

ここはスウェーデンの統治下だった1700年代に島の形に合わせて建設された要塞だそうで、1991年にユネスコ世界遺産に認定された場所だとか。要塞と聞くと、和歌山の友ヶ島みたいなイメージが先にわくが、果たしてどんなところだろうか。。。

スオメンリンナの要塞

スオメンリンナの要塞には後日行こうと思っていたのだが、ここへ来て、急遽予定変更、今から行こう!と頭が切り替わった。

渡船に乗って急遽スオメンリンナ島へ

と言うのも、ヘルシンキに向かう電車の中でスマホで偶々天気予報を見ると、4日目の土曜に天候が崩れて行程が大きく崩れる可能性があることが分かった為、足元悪くなる場所は雨天時には出来れば避けたい、と思っていたのだが、渡船乗り場まで来て一気に考えがまとまった次第。
で、このベイサイドから出ている「スオメンリンナの要塞」も何気に結構歩く場所。ならば今から先に巡ってしまうのが得策か、と判断したのだが、時間はまだ8時過ぎ、そんな早い時間に渡船なんて動いている訳が。。。

 

 

 

動いてた💦

このスオメンリンナの要塞のあるスオメンリンナ島には島の住民も普通に生活している様で、渡船も朝からピストンで動いている様子。
名所のほとんどは遺跡群だと思うので、これなら午前中にスオメンリンナの要塞を巡ってしまえれば、4日目のリスクを最小限に抑えられる。
と、決まったら早速渡船に乗り込むことに。

ユネスコ世界遺産「スオメンリンナの要塞」

船は15分程のショートトリップで、デッキで海風を浴びているとあっという間にスオメンリンナ島に到着。

スオメンリンナ島は島全体が要塞となっているが、前述の通りこの島で生活している人達も普通にいるので島の町の雰囲気も堪能できそう。
島の端までは2キロ弱なので、往復で4キロ程のミニトレッキング。島のあちこちの遺構を堪能しながら、島全体がユネスコ世界遺産となっているスオメンリンナ島を午前の一時堪能しようと思います。

とは言え、余りに早朝に来てしまった為、ビジターセンター等当然空いているはずも無く、グーグルマップに頼るしかないか、と思ったら流石はフィンランドのデジタル化の凄さ、QRコードで日本語のガイドマップをダウンロード出来た!
本当便利な世の中になったものだ。

島の南端まではおおよそ片道2キロのミニトレッキング

マップルートは船着き場から南端に当たるクスタンミエッカと呼ぶ要塞エリアまでのメインルートを分かりやすく表示してくれるので、安心してそれに従い歩いて行く事にする。

要塞の入り口に相応しいこのゲートをくぐって、いよいよスオメンリンナの要塞内部に向かおう。因みにこの建物の中にインフォメーションセンターがあります。
ゲートをくぐるとスオメンリンナの長閑な町が現れる。。。

赤毛のアンに出てくるグリーンゲーブルズの様な町並みが広がっているスオメンリンナの町(カナダ行ったことは無いけど💦)、ここはまだデジタル化された現在とは一線を引いたかのような風景が残っていて旅情を掻き立てられるなあ。

町を少し歩くと公園があり、その丘の上にはスオメンリンナ教会が。
教会は要塞の軍事施設の一部として設計されていて、教会の周囲には太い鎖で囲まれていたのが印象的。写真では分かりづらいかと思いますが、この教会実は「灯台」としての役割も持ち合わせているのだとか。教会が灯台の役割を担う、まさしく「要塞」の一部を担っていたという事ですね。
教会の周りには何という鳥なのか?親子連れの鳥が行進中。凛としたオス親鳥の後ろをついていく小鳥とメス親鳥、何とも微笑ましい光景を頂いた。。。

スオメンリンナ島の南側はより要塞要素を味わえるエリア

スオメンリンナ島は幾つかの島が橋で繋がっており、この小さな島々が入り組んでいるお陰で天然の海上要塞が作られたのだろう。橋を渡る手前に戦争博物館があったので入りたかったのだが、開館前だったのが残念。

町のあった島から橋を渡ると、いよいよ要塞要素の強い光景が目に入ってくる。
見えてきたのが乾ドッグ倉庫跡?石積みの倉庫は往時のままで、フラッシュ焚いて撮っているので明るいですが、要塞の味わいは十分味わえます。

倉庫エリアの前にはコートヤードと呼ばれる要塞工事の指揮官であったアウグスティン・エーレンスヴァルド伯爵陸軍元帥を記念した記念碑兼墓地広場が。
元帥の使っていた仮面でしょうか?何とも不思議な形をしたモニュメントが印象的です。

スオメンリンナ島の最前線、クスタンミエッカへ

広場を後に南下を続けていくと、いよいよスオメンリンナ要塞の最前線エリアらしい風景が広がり始める。
クスタンミエッカと呼ばれる要塞の最前線には要塞の遺構があちこちに残っており、壕跡や大砲等が残っており、まさしく戦時の遺構を味わうにには相応しい光景。

戦争の歴史が詰まったこの要塞跡群、往時は自国の防衛の第一線だったのが、時が過ぎ今ではヘルシンキ市民がピクニック等にやってくる平和の島となっていることに、往時のフィンランドの人々が安堵してくれていることと願いたい。

最も南端部の堡塁は上空から見ると五角形となっている様だが、流石に島からはそれは分かりづらい。。。函館の五稜郭やペンタゴンも五角形だし、防衛的に有利な形なんでしょうか?

この地を治めていた王が上陸した場所「キングスゲート」

クスタンミエッカをグルッと巡って少し北上したところに、この島の上陸する際に使われた「キングスゲート」はスオメンリンナのシンボル的存在。
要塞を建設させたスウェーン王アドルフ・フレドリクが視察に訪れた際、この場所から上陸したとされる場所に造られた門で、跳ね橋と石門が西欧の文化を感じさせる。日本のお城とはまた違った荘厳さがあって歴史散歩に相応しい場所でした。

もっと時間を使えれば、軍事博物館等の施設も見て回りたかったのだが、これだけの遺構を拝めただけも十分収穫。

2時間のミニトレッキングを終え。。。

10時過ぎ、渡船に乗ってセントラルに戻ることにする。
早朝に入国して、そのまま島でのトレッキングをすることになるとはちょっと想定外だったが、天気予報を考えると初日に動けるだけ動いておきたい一心でハイペースな行動を取らざるを得ないのもやむを得ないか。

朝から歩き続けていたので、渡船に乗っている間わずかだが、少し身体を休めて次の行程に備えよう、と思っていたら渡船の後ろから何やら巨大な船が渡船を追いかけてくるのが見える。。。

どんどん迫りくる巨大な客船。どこから来たのだろうか。。。
後で調べてみるとスウェーデンのストックホルムからのフェリーだった様。
立派な豪華船、スウェーデンやノルウェー等の北欧巡りであの様な豪華フェリーを使ってみたいものだ。

セントラルに戻ってくると、10時半。
まだまだ時間は十分あるが、この後暴挙に出ることになる。

次回へ続く

 

 

 

今回の行程

ベイサイドからスオメンリンナ島へ

スオメンリンナ島

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北欧フィンランド:北欧の大自然と街並みに癒される夏旅…2日目(ヴァンター国際空港からヘルシンキ中央駅へ)

フィンランド入国を終え、電車でヘルシンキの中心エリアに向かいます。

前回の出国~入国編はこちら⇩

sugisi.hatenablog.jp

HSLアプリの設定

空港でeSIMの設定を行い、電波を拾ったところで「HSL」のアプリを起動しチケットを購入する。
前回の最後に述べましたが、ここフィンランドではほぼ現金の出番は有りません、逆に使えない所が基本だと思っておいた方が良い。
アプリに日本であらかじめクレジット登録をしておいて、フィンランドに入国後起動させることでチケットを購入することが出来ます。

チケットの購入方法

先ずは1DAYチケットを購入(複数日連続のチケットも同様)
片道のシングルチケットも買えるが、割高なので複数の公共交通機関使うならDAYチケットを買っておくのがお勧め。
で、下の写真を見てもらったら分かるかと思いますが、正しくアプリが起動していたらQRコードが表示され、その下にHSLアプリのマークがグルグル動いている状態になっていると正常に起動している証拠、横のABと書いてあるのはエリア移動のグループ分け。
このグループ分けで値段が変わります。

空港~ヘルシンキセントラルエリアは「ABC」となります。(写真は別日で取ったのでAB表示となっております)

HSLアプリの使い方をまとめると以下の通り。

アプリ起動

Buy a Ticket

ゾーン選択(AB、ABC、BC等)

期間選択(シングル、DAYチケット等)

支払いで「クレジットカード」を選択

購入終了(アプリのタイマーがスタートするのでその時間からスタート)

現金での購入はほぼ不可のシステム、クレジットカードorアプリで!

これで安心して交通機関を使えるので、しっかり空港で設定をしておくようにしましょう。アプリを入れるのはどうしても、、、と言う方は駅やバス等にクレジットリーダーがあるのでそれにタッチすることで乗ることも可能だが割高(クレジットカードもタッチ決済が出来ないカードは使えません、気をつけて!)
やり方はゾーン選択してリーダにタッチして購入する形だが、アプリは見せるだけでOKなので、一度きりでも入れておいて損は無いかと(現金は交通機関では使えないと思ってください)

どうしても切符で、と言う方は大きい駅だけならこういうバウチャー発券機⇧みたいなものがありましたが、現実的にはほ発券機を探すことが厳しいと思う。
実際市街では一か所も見つけることが出来ませんでした。(市街にあるトラム乗り場では切符売り場は全滅かと)

神殿の様なヘルシンキ空港駅

チケットの話が長くなりましたが、ここから旅程に戻ります。
空港と駅は直結しており、神殿の様な大きな地下空間にある駅まで延々下りて行く。
すごい下まで下っていく💦下まで降りたらまたその階下まで長いエスカレーターが続いていました。

空港駅に着きました。
大神殿を名乗るに相応しいヘルシンキ・Lentoasema駅
ただっ広いホームはオペラショーも出来そうな雰囲気。

ホームは2線1本の島式ホームで至ってシンプルな構造ですが、ここの空港駅、文字が読めなくてもちゃんとヘルシンキ中央駅まで向かえます。
と言うのもこの駅はラケット状の路線で、どっちの路線に乗っても最終ヘルシンキ中央駅に着く様になっているのがありがたい。
ただ今回早速HSLアプリを入れていたおかげで片方の路線が折り返しになっていて、ヘルシンキセントラルに向かえないことが通知で来ていました。やっぱりアプリは入れておいて正解。

そうこうしているうちに列車が入線、早速乗り込みます。

ヘルシンキの公共交通機関は性善説運用

因みにヘルシンキの公共交通機関は全て「性善説」に基づいてるかのごとく、改札口は無し。言い方を変えれば何も準備しなくても交通機関を利用できるシステム。
だからと言ってチケットを購入しないという方はほぼ誰もおらず。
流石は民度の高いフィンランド、しかし抜き打ちで改札が廻って来るようなので、アプリもクレカも購入確認が出来なければ、いくら購入した!と言い張っても罰金で莫大なお金が飛んでいく事になるので気を付ける様。

自分は一度もそういうシーンには当たりませんでしたが、当然の対価としてきちんと払うようにしましょう。

のんびり通勤出来るフィンランドの交通システム

入線した列車はとんでもなくどでかい!新幹線よりもでかく感じてしまう位。
早速乗り込んでヘルシンキ中央駅に向かいます。
時間的には30分ちょっと、時間もそろそろ朝のラッシュに入る前ですが、自転車も乗り込める位なので、何とものんびりとした通勤風景。
こういうのんびりとした生活、憧れるな。。。

ヘルシンキの中心部、ヘルシンキ中央駅へ

時間は7時20分過ぎ、ヘルシンキ中央駅に到着。
ヨーロッパの中央駅あるある、巨大な東端式ホームに只々感嘆!
これが拝めるのはヨーロッパに来たからこそ、無理してやってきて本当良かったと思える瞬間。こういう非日常の世界が目の前に広がっている現実が、自分の腐っていた心をほんの少しですが浄化してもらえているかの様。。。

格調高い駅のコンコースは自分みたいなプロレタリアートでさえも、何か錯覚を覚えてしまう位、贅沢な時間が流れて行っている様。
駅だけで1時間位過ごせそうです。

外側に出てみるとアールヌーボー建築の味わいある駅舎が目に飛び込んでくる。
正面入口の左右には4体のランプを持った像が駅を守る守護神の様に聳え立つ姿はこれだけでもう立派な観光名所。
駅舎は48.5メートルもの高さがある時計台もあり、まさしくヘルシンキのシンボル的存在。1919年に花崗岩で造られた現駅舎ですが、もう芸術の域ですね。

ヘルシンキの町並みをのんびり朝散歩

まだ早朝だし、ヘルシンキの街を散歩がてら海辺の方まで向かってみる。
トラムも乗ってあちこち行けるけど、時間もあるしゆっくり歩いてベイサイドへ。
石畳の町並みをのんびりした気持ちで歩けるこの贅沢な一時。トラムが走る光景も古き街並みに溶け込んでいて味わい深い。
フィンランドの有名ブランド「マリメッコ」のお店も。女性陣にとっては堪らないのか、帰国後マリメッコの土産は?と突っ込まれた。。。

駅からのんびり歩くこと10分ちょっと。。。
ヘルシンキの一番のランドマークまでやってきました。。。

 

次回へ続く⇩

sugisi.hatenablog.jp

 

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