年末の伊豆、なんとなく伊豆=冬でも温かい。
なんて思っていたんですが、甘かった。。。
朝、凍える部屋で目を覚ます。
う゛~、寒。。。とスマホで現地の天気を見ると「0度」、、、それにこのエリアは伊豆の中でも山の中だから間違いなく氷点下じゃない?
暖房切らないのが正解だったか。。。
前回の修善寺編はこちら⇩
2日目は天城越えからスタート!
2日目の行程は伊豆の中央部「天城」を超えて河津周辺を巡って下田まで下る予定。
果たしてどこまで巡れるか?前日感じた伊豆の大きさを目の当たりにしたので、今回の行程もきっと省かないといけない場所が出てきそうです。
早々に出発準備を整え、朝ごはんを頂きペンションを後に、先ずは伊豆と河津を突っ切る「天城越え」を目指します。
浄蓮滝は日本の滝100選にも選ばれた名瀑
まず向かったのが「浄蓮の滝」
日本の滝100選にも選ばれた名瀑の一つで伊豆を代表する名瀑とあれば立ち寄らない理由はない、9時に浄蓮の滝のドライブインに到着。まだ誰もいないので人混みを気にすることなく見学出来そうです。
浄蓮の滝は高さ25mあり、石川さゆりさんの演歌「天城越え」の舞台としても知られる名瀑。あなた、歌えます?俺もサビ部分ならいけますよww(歳がばれる(;´Д`A ```)
また、この地域は火山活動によって形成された柱状節理もみられ、ユネスコ世界ジオパークに登録されている貴重な場所でもあります。

早速浄蓮の滝がある滝つぼまでは200段以上もの階段を下りないといけませんが、朝のウォーミングアップと思い頑張ります♪
そして、滝つぼまで来ました。


なんとも美しい白飛沫が真っすぐに落ちていく様子は名瀑を名乗るに相応しいです。
滝つぼの周りはエメラルドグリーンになっていて水の清らかさもより際立っていますね。

浄蓮の滝傍には安定の「天城越え」の楽譜がww
誰かここで歌いません?(笑)
わさび田は世界農業遺産認定にも認定された伊豆の宝物
帰り道はあの長い階段をまた上って帰らないといけないのですが、その手前には「畳石式」と呼ばれる世界農業遺産にも認定されたという山葵田が広がっており、この後開店したばかりの売店で生わさび買ってしまいました💛
そして本当はわさびソフトもゲット!と思ったんですが、まだお店が開いたばかりという事もあってか、販売前_| ̄|○lll
なので代わりと言っては何ですが、「わさびアイス最中」をゲット♪
でもあんまりわさびしてなかったなあ。。。やっぱりわさびソフト食べたかった💦


残念、、、わさびソフト
それでは次の天城越えスポットへ向かいます。
その場所に向かう手前に「道の駅 天城越え」と言う所があったので立ち寄ると、、、

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
わさびソフト販売されとるやん!!_| ̄|○lll
流石にワサビ最中食べた後にすぐソフトクリームゲットするだけの余力は無く💦
残念無念。。。
ええ、まだ時間は10時前。ペンションで朝食を食べ、早々の朝のおやつを食べ。。。
腹に入る状況を作り出すのは大変難しゅうございます💦
それでもこの後はとりあえずしっかりトレッキングコース予定しておりますので、昼ご飯は入る予定ですがw
天城越えのメインスポット「天城峠」へ
と向かったのはいよいよ今回の題名通り「天城越え」スポットです。
天城越え、伊豆半島の南端の下田と北の付け根に位置する三島とを結ぶ下田街道の中でも一番の難所と言われた天城峠エリアを今回は「歩いて」攻めます!!
と言いつつ入り口までですけどw


今は便利なもので、新道の天城トンネルはたくさんの車が行き来する主要道ですが、1904年に作られた旧天城トンネルは車一台、人ひとり歩くことの無いまさしく忘れ去られつつあるスポットです。
しかし、川端康成の代表小説「伊豆の踊子」でも出てくるスポットを訪れずして伊豆責めは完成しません。頑張って旧トンネルの入り口まで向かいます。
ただ車でも充分向かえるのですが、ダート路ですので時間が無いからと言って飛ばしていきませんように。。。また離合はかなり難しい所ばかりなのでお気をつけあれ。
途中には川端康成の文学碑もあり、何気に歩いて行くだけの価値はあるトレッキングルートでした。
旧天城トンネルは現在でも通ることの出来る日本の近代建築の最高傑作
そして天城峠近くにある水生駐車場と言う所から2キロ弱歩き続け、ついに現れました!「旧天城トンネル」です。


今ではほとんど誰も通らない離合不可な全長450メートル程の石造トンネル。現存する石造トンネルの中では日本最長であり、日本最古のトンネルは日本の重要文化財にも認定されております。
勿論こんな貴重な道路ですから日本の道100選にも選ばれておりますよ。

トンネルまで頑張ってきましたが、ここからまた2キロ程元来た道を戻らないといけないのか、、、とげんなりしていると、何とトンネル傍に下に降りる道があり、この道を使うと半分ほどの距離で新トンネル傍に降りれる。。。
お゛~、これはありがたい。
帰りは往路の半分以下の時間で、駐車場に戻ってこれました。
さ、2日目の行程はかなり時間的にタイトです、休憩なく次のスポット「河津」エリアに向かいます。
次回へ続く⇩
今回の行程
ペンション~浄蓮の滝~道の駅天城越え~天城峠(旧天城トンネル)